メタバース空間の土地購入方法|相場はいくら?使い道やおすすめも
インターネット上の仮想空間であるメタバースはゲームやコミュニケーションの場として注目を集めていますが、ビジネスや投資といった側面も持ち合わせています。
代表的なものが、メタバース空間の「土地」です。メタバースの土地は購入可能で、現実世界と同様に様々な用途で収益化できます。個人でも購入可能なため、今後もメタバースの裾野は広がっていくことでしょう。
この記事では、メタバース空間の土地の購入方法について解説します。費用の相場や使い道、おすすめのメタバースプラットフォームなどに関しても言及していますので、ぜひ参考にしてください。
・メタバース空間の土地相場
・メタバース空間で土地を購入する方法、おすすめのプラットフォーム
・メタバース空間で購入した土地の使い方
・メタバース空間で土地を購入する際の注意点
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メタバース空間の土地とは?費用の相場はいくらぐらい?
まずは、メタバース空間の土地についての概要を理解しておきましょう。
メタバース空間の土地とは?
メタバース空間の土地とは、メタバースのプラットフォームが展開する地面や空間の一部です。それらが、NFTのデジタルデータとして販売されています。
NFT化されているメタバースの土地を購入したユーザーは、購入した範囲の土地を自由に使用する権利が得られます。なお、メタバース空間の土地は「LAND」の名称でも呼ばれています。
メタバース空間の土地はNFT化している
前述したように、メタバース空間の土地は「NFTのデジタルデータ」として存在しています。
そもそもNFTは「非代替性トークン」と呼ばれており、替えが効かない「世界で唯一無二の価値」を証明可能です。
メタバースの土地に関しても同様で、非代替性があるために所有権を明確に示すことができます。言い換えると、メタバース上にある土地は「誰にも複製できない唯一の存在」だからこそ希少価値が生まれ、その価値に対して価格がついているということです。
NFTについて詳しく知りたい方は、こちらの記事で詳しくまとめています。併せて参考にしてください。
土地の費用相場はいくらぐらい?
メタバースの土地とひと口で言っても、その価格はメタバースプラットフォームによって異なります。
価格も日々変動しているため一概には言えませんが、2022年の12月時点、「The Sandbox」と「Decentraland」というプラットフォームで、最低購入価格1.04ETH(約18万円)程となっています。
高いものでは50万円や100万円を超えてくる土地もありますので、まずは欲しい土地を見つけてから価格を確認してみてください。
なお、メタバースの土地は「MetaGameHubDAO」というツールで価格を確認できます。対応しているのは「The Sandbox」「Decentraland」「Axie Infinity」ですが、その日の最低購入価格から詳細まで確認可能です。
土地の価格は不安定
現在、メタバースの土地は急騰することもあれば急落することもあり、安定した価格ではありません。
将来的にメタバースの土地が今よりさらに「価値あるもの」とみなされるようになれば、価格が上昇する可能性が高いです。
一方で、仮想通貨に見られるように、何らかのニュースがトリガーとなって暴落に見舞われる可能性も理解しておきましょう。過去には100万円以上の価値であった土地が、数カ月後には5分の1以下になってしまったケースもあります。
最悪の場合、土地の価値が0円になるリスクも想定しておかなければなりません。メタバース内の土地を購入する場合は、あくまでも余剰資金の範囲で行いましょう。
メタバース空間の土地の使い道
メタバース空間の土地の使い道は、現時点では大きく分けて以下の2つです。
- 土地の貸し出し・売却
- 土地を利用したビジネス
土地を利用したビジネス(土地の貸し出し・売却)
メタバースの土地は、貸し出しや売却で収益化できます。
土地の貸し出し
現実の土地と同様に、メタバースの土地も他のユーザーに貸し出せますし、賃料を得ることもできます。土地の所有者には「その土地をいくらで貸すか」を決定する権利があり、その価値に応じて収益が得られます。
立地が良く需要の高い土地を保有していれば、長期的にも安定した収益を得ることも可能ですので、貸し出しによる収益化を検討している方は、事前の下調べをおこなってから購入するようにしましょう。
また、個人では実行が困難ですが、購入した土地に建築物を作り、土地と建築物のセットで販売をするという方法もあります。
土地を利用したビジネス
メタバースで購入した土地を利用して、以下のようなビジネスの展開も可能です。
- イベントを開催する
- 土地所有者の限定イベントに参加する
- 店舗を出店する
- 土地に広告を表示する
イベントを開催する
土地の所有者は、イベントを開催できます。イベントを開催すれば、入場料や会場での販売によって収益を得られます。
ただし、現時点では、有料イベントよりも無料イベントの方が数は多いです。定期的に無料で参加できる世界的なファッションショーなども開催されていますので、こうしたイベントにも注目しておきましょう。
土地所有者の限定イベントに参加する
メタバースの土地を所有していると、土地所有者限定のイベントに招待されることがあります。
イベントはメタバース上で行われることが多く、これからローンチされるメタバースへの先行的なアクセス権利など、特典付きのイベントが多いです。
イベント参加だけで報酬を得られることもあるため、メタバース上の土地を所有するインセンティブとして認識しておきましょう。
店舗を出店する
メタバース空間に店舗を構えて、商売を行うことも可能です。実際、世界的な企業やカジノなどが、メタバース上でサービスを展開しています。例えば、「マクドナルド」、「adidas」、「GUCCI」などです。
今後も店舗の出店やサービス提供数は増えていくと予測されており、新しいビジネスチャンスとしても注目されています。
土地に広告を表示する
メタバース上の土地に、広告を表示することも可能です。所有しているメタバース上の土地に広告を表示すれば、世界中のユーザーに宣伝できます。
これは、現実世界の「ビルの上や道路の交差点などの目立つ場所に設置されている看板」に近いイメージです。企業のロゴや力を入れている商品画像などをメタバース上の土地に表示することで、企業のPRや宣伝につながります。
メタバースの土地の購入方法
ここからは、メタバース空間の土地を購入する方法を解説していきます。
土地を購入するために必要なもの
メタバースの土地の購入には、以下の4点が必要です。事前に準備しておきましょう。
- 仮想通貨取引所の口座
- ウォレット
- 土地を購入するメタバースプラットフォームのアカウント
- NFTマーケットプレイスのアカウント
基本的に、メタバースの土地は「OpenSea」などのNFTマーケットプレイスにて、二次流通で購入する運びとなります。
なぜなら、プラットフォームによる一時流通は、セール時のタイミングしか購入できないからです。
そのため、土地が存在するメタバースプラットフォームのアカウントとは別に、NFTマーケットプレイスのアカウントも必要となります。
仮想通貨取引所の口座
メタバースの土地の購入には仮想通貨が用いられるため、仮想通貨取引所の口座も必要です。まだ口座をお持ちでない場合は、口座を開設しておきましょう。
仮想通貨取引所によって取扱銘柄などが異なりますが、国内の仮想通貨取引所なら使いやすさにも定評があり、NFTマーケットプレイスとも互換性のある「Coincheck」がおすすめです。
MetaMask(メタマスク)
MetaMask(メタマスク)とは、イーサリアムブロックチェーンに対応した仮想通貨のウォレットのことです。
メタバースやNFTマーケットプレイスなどのウォレットとして用いられることが多く、仮想通貨の送金やNFTの売買の際に必要となります。
ウォレットには種類がありますが、Google Chromeの拡張機能で利用できる「MetaMask」がおすすめです。
土地を購入するメタバースプラットフォームのアカウント
購入する土地が決まっている場合は、購入する土地に対応したメタバースプラットフォームのアカウントを作成しておきましょう。
土地が購入できるおすすめのプラットフォームに関しては下記で後述しますので、そちらを参考にしてください。
NFTマーケットプレイスのアカウント
メタバースの土地の購入は、NFTマーケットプレイスにて行うのが一般的です。NFTマーケットプレイスとは、NFTの購入・売却ができるオンライン上のプラットフォームのこと。誰でも気軽にNFTの取引が可能なメルカリのようなサービスだと認識してください。
NFTマーケットプレイスは国内・国外に存在しますが、NFTの土地を購入するなら、世界で最も取引量の多い海外のNFTマーケットプレイス「OpenSea」がおすすめです。
OpenSeaのアカウント作成方法については、こちらの記事で詳しくまとめています。併せて参考にしてください。
また、国内のNFTマーケットプレイスを利用されたい方は、前述したCoincheckのNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」がおすすめです。OpenSeaほどではありませんが、NFTの土地も販売されています。
Coincheck NFTのアカウント作成方法については、こちらの記事を参照してください。
購入方法の手順
メタバースの土地を購入する手順は、以下の通りです。
- 購入するメタバースの土地を選ぶ
- 土地の価格を確認する
- 仮想通貨をウォレットに送金する
- 仮想通貨取引所で購入に必要な仮想通貨を購入する
- ウォレットをNFTマーケットプレイスに連携する
- NFTマーケットプレイスで土地を購入する
1.購入するメタバースの土地を選ぶ
まずは、購入したいメタバースの土地を選びましょう。土地が販売されている人気のメタバースプラットフォームは、取引量が多く流動性も高い「The Sandbox」です。
The Sandboxは、メタバース空間でゲームなどを作成して仮想通貨「SAND」を稼げる「Play To Earn」と呼ばれるプラットフォームです。ユーザーは所有するアイテムやキャラクター、土地などのNFTを販売できます。
下記で後述する「メタバースの土地が買えるプラットフォーム5選」にて、The Sandboxやその他のプラットフォームについて紹介しています。
2.土地の価格を確認する
次に、購入したい土地の価格を確認します。土地の価格は、各プラットフォームの公式HP内で確認可能です。
購入は後述するNFTマーケットプレイスで行います。ここでは、「土地が売られているか?」「価格はいくらか?」という点を確認します。
上記The Sandboxを例に挙げると公式HPにて「LANDを購入」を選択し、MAP上の数字の部分をクリックすれば確認できます。
その他のプラットフォームでも、同様の手順で土地の価格の確認が可能です。
3.仮想通貨取引所で購入に必要な仮想通貨を購入する
メタバースの土地は、NFTです。そして、NFTの購入には仮想通貨が必要となります。まだ仮想通貨取引所の口座をお持ちでない場合は、開設しておきましょう。
取引所の口座を開設したら、NFTの購入に必要な分の仮想通貨を購入します。多くのNFTは「ETH(イーサリアム)で販売されていますが、NFTによっては他の通貨でも購入可能ですので、対応している仮想通貨を購入するようにしてください。
土地の価格にもよりますが、初めての方は少額から購入してみると良いでしょう。
取引所は、日本語・日本円にも対応している「Coincheck」がおすすめです。
4.仮想通貨をウォレットに送金する
メタバースで必要となる仮想通貨を購入したら、MetaMaskなどの専用ウォレットに送金します。送金する際は送金先のアドレスを間違えないように注意してください。
まだウォレットを持っていない方は、Google Chromeの拡張機能で利用できる「MetaMask」をダウンロードしておきましょう。
5.ウォレットをNFTマーケットプレイスに連携する
MetaMaskウォレットに仮想通貨を送金できたら、利用するNFTマーケットプレイスと連携します。
前述したように、基本的には世界で最も取引量の多い海外のNFTマーケットプレイス「OpenSea」が、国内ならCoincheckのNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」がおすすめです。
まだNFTマーケットプレイスのアカウントを作成していない場合は、作成しておきましょう。
連携方法は各プラットフォームによって異なりますが、基本的にウォレットと連携させるだけで利用可能です。
6.NFTマーケットプレイスで土地を購入する
NFTマーケットプレイスにて、目的のメタバースの土地を購入します。
下記は「OpenSea」の画像ですが、検索で「The Sandbox」や「LAND」と入力すると土地が表示されますので、試してみてください。
以上で、メタバースの土地の購入は完了となります。
メタバースの土地が買えるおすすめのプラットフォーム5選
ここからは、メタバースの土地が買えるおすすめのプラットフォーム5選をご紹介します。
ご紹介するのは、以下5つのプラットフォームです。
- The Sandbox(サンドボックス)
- Decentraland(ディセントラランド)
- Cryptvoxels(クリプトボクセル)
- Axie Infinity(アクシーインフィニティ)
- Somnium Space(ソムニウムスペース)
The Sandbox(サンドボックス)
ゲーム内通貨 | SAND |
参加に必要な費用 | 無料 |
日本語対応 | あり |
対応デバイス | PC(Windows・MAC) |
公式HP | https://www.sandbox.game/jp/ |
▼おすすめポイント
- 遊びや経済活動が行えるプラットフォーム
- 土地の取引量が多く、流動性が高い
The Sandboxは、プレイヤーが自由に目的を決めて遊びや経済活動が行えるプラットフォームです。日本で有名なマインクラフトに似ていますね。
メタバース内の土地やアイテムがNFTとなっており、プレイヤーはメタバース空間上の土地(LAND)を購入し、ゲームやアイテム、建築が行えます。
建築した不動産を貸し出して不動産収入を得ることもできるため、現実にかなり近い形の経済活動が可能です。
The Sandboxで販売されている土地の取引量は、他のメタバースプラットフォームと比べて多く、流動性も高いため、今後も期待されています。
Decentraland(ディセントラランド)
ゲーム内通貨 | MANA |
参加に必要な費用 | 無料 |
日本語対応 | なし |
対応デバイス | PC(Windows) |
公式HP | https://decentraland.org/ |
▼おすすめポイント
- 自由度の高い経済活動が行えるプラットフォーム
- メタバース内の土地やアイテムが購入できる
Decentralandは、メタバース空間でプレイヤーが経済活動を行えるプラットフォームです。
メタバース内は約90,000区画のLAND(ランド)と呼ばれる仮想空間上の土地で構成されており、ユーザー間の交流やコミュニティの形成、ゲームなどが行えます。
経済活動はゲーム内通貨「MANA」で行い、メタバース内の土地や商品などの購入、または自らが作成したアイテムやNFTなどを販売できるため、ビジネス目的にぴったり。
メタバース世界を探索するだけなら誰でも無料で参加でき、世界中のユーザーとの交流が可能です。
Cryptvoxels(クリプトボクセル)
ゲーム内通貨 | ― |
参加に必要な費用 | 無料 |
日本語対応 | なし |
対応デバイス | PC(Windows・MAC)・Android |
公式HP | https://www.voxels.com/ |
▼おすすめポイント
- 無料自作ツールが用意されている
- 企業によるイベントも開催されている
Cryptovoxels(クリプトボクセルズ)は、アバターを通して世界中の人とコミュニケーションがとれるメタバースプラットフォームです。メタバース上の土地だけでなく、建築物までNFT化できることから注目を集めています。
無料自作ツールが用意されており、ユーザーは誰でも気軽に建物などの作成が可能。自分の土地でお店を始められますし、NFTの展示なども行えます。
最近では個人だけでなく、多くの企業がCryptovoxels内でイベントを開催していることからも、注目度合いが伺えます。
Axie Infinity(アクシーインフィニティ)
ゲーム内通貨 | SLP・AXS |
参加に必要な費用 | 有料 |
日本語対応 | なし |
対応デバイス | PC(Windows・MAC)・Android |
公式HP | https://axieinfinity.com/ |
▼おすすめポイント
- ゲーム要素がメインのプラットフォーム(NFTゲーム)
- スタート時にモンスター3体の購入が必要
Axie InfinityはNFTを使用するアドベンチャーゲームで、ゲーム要素がメインのプラットフォームです。
スタート時にメタバース空間内で「アクシー」と呼ばれるモンスターを3体購入し、モンスターを育成しながらゲームを進めていきます。
現在はまだ開発中の段階ではありますが、ゲーム内にある「ルナーシア」と呼ばれるメタバース空間では、ユーザーが土地を購入することが可能です。今後は土地を所有していることで、様々な恩恵を受けられる予定となっています。
無料でプレイすることはできませんが、メタバースを楽しみながら収益化を図りたい方におすすめです。
Somnium Space(ソムニウムスペース)
ゲーム内通貨 | SLP・AXS |
参加に必要な費用 | 有料 |
日本語対応 | なし |
対応デバイス | PC(Windows) |
公式HP | https://somniumspace.com/ |
▼おすすめポイント
- 美しい世界観が特徴
- 土地には「テレポートハブ」を設置する存在価値がある
Somnium Space(ソムニウムスペース)は2017年にスタートしたメタバースプロジェクトで、多人数で参加できるVR空間を目指して開発されています。
美しいビジュアルの世界観が特徴で、デジタルアートの販売が盛んな点も特徴です。多くのユーザーが作品の展示などのために土地を購入・レンタルしています。
また、土地には「テレポートハブ」という移動システムを設置できます。設置することで特定の場所に簡単に移動可能となり、メタバース内でより快適に楽しむには必須のシステムと言えるでしょう。
Somnium Spaceのプロジェクトには日本のSONYもパートナーシップ企業の一つとして参画しており、今後の動向が注目されています。
メタバースの土地を購入する時の注意点
最後に、メタバースの土地を購入する時の注意点について解説します。
スマホからメタバースの土地の購入は非推奨
スマホからでもメタバースの土地を購入できるのですが、あまりおすすめしません。
仮想通貨を使用してNFTを購入する流れとなりますので、パソコンから購入する方が簡単ですし、確実性も高いです。
土地の価格はまだまだ不安定
どのメタバースプラットフォームにも言えることなのですが、メタバース空間の土地の価格はまだまだ不安定です。
現実世界の土地よりも価格の上下動が激しいことは、理解しておきましょう。
一時的に価値が上がったとしても何かの拍子に暴落する可能性もありますので、余剰資金での購入がおすすめです。
20歳以下は購入できないので注意
仮想通貨取引所の口座開設が20歳以上からのため、20歳以下の方はメタバースの土地を購入できません。
本来は誰でも購入できるのですが、年齢制限がある点は理解しておきましょう。
まとめ
メタバース空間の土地とは、メタバースのプラットフォームが展開する地面や空間の一部のことで、それらがNFTのデジタルデータとして販売されています。
ユーザーはNFT化されているメタバースの土地を購入することで、購入した範囲の土地を自由に使用する権利を得られるわけです。
土地には以下の使い道があり、ビジネスや投資の側面からも注目を集めています。
- 土地の貸し出し・売却
- 土地を利用したビジネス
土地を購入できるメタバースプラットフォームは複数ありますが、この記事では以下5つのメタバースプラットフォームをご紹介しました。
- The Sandbox(サンドボックス)
- Decentraland(ディセントラランド)
- Cryptvoxels(クリプトボクセル)
- Axie Infinity(アクシーインフィニティ)
- Somnium Space(ソムニウムスペース)
まだまだメタバースの土地の価格は不安定ですので、購入する前に下調べなどを行い、慎重に購入しましょう。記事中で購入方法もご紹介していますので、ぜひそちらも参考にしてください。
【出典一覧】
【国内仮想通貨取引所の比較表】
(親組織・グループ) | 運営元取扱通貨 | 販売所手数料 | 取引所手数料 | 入金手数料 (日本円) | 出金手数料(日本円) | 入金手数料 (仮想通貨) | 最大レバレッジ | アプリ | |
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【PR】コインチェック 公式HP | コインチェック株式会社(マネックスグループ株式会社) | 29通貨 | 無料 | 無料 | 無料 または 770円~ | 407円 | 無料 | なし | あり |
【PR】bitbank 公式HP | ビットバンク株式会社 | 40通貨 | 無料 | -0.02% ~0.12% (一部銘柄は除く) | 無料 | 550円/770円(3万円以上) | 無料 | なし | あり |
GMOコイン 公式HP | GMOコイン株式会社(GMOインターネットグループ) | 26通貨 | 無料 | -0.03%~0.09% | 無料 | 無料 または 400円 | 無料 | 2倍 | あり |
【PR】BITPoint 公式HP | 株式会社ビットポイントジャパン(SBIグループ) | 27通貨 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | なし | あり |
LINE BITMAX 公式HP | LINE Xenesis株式会社(LINEヤフーグループ) | 7通貨 | 無料 | -0.01%~0.05% | 無料 | 110円 または 400円 | 無料 | 2倍 | あり |
SBI VCトレード 公式HP | SBI VCトレード株式会社(SBIグループ) | 24通貨 | 無料 | -0.01%~0.05% | 無料 | 無料 | 無料 | 2倍 | あり |
BitTrade 公式HP | ビットトレード株式会社 | 42通貨 | 無料 | 無料 | 無料 | 330円 | 無料 | 2倍 | あり |
bitflyer 公式HP | 株式会社bitFlyer | 37通貨 | 無料 | 0.01%~0.15% | 無料 または 330円 | 220円~ | 無料 | 2倍 | あり |
Zaif 公式HP | 株式会社Zaif | 15通貨 | 無料 | 0%~0.3% | 無料 または 495円~ | 385円 または 770円 | 無料 | なし | あり |
DMM Bitcoin 公式HP | 株式会社DMM Bitcoin | 38通貨 | 無料 | なし | 無料 | 無料 | 無料 | 2倍 | あり |