最大125倍！Binanceレバレッジ取引のやり方を解説！手数料やリスクも

海外の大手仮想通貨取引所Binanceでは、最大125倍までのレバレッジ取引が可能です。

国内の仮想通貨取引所の最大レバレッジが2倍までのため、その差は歴然。レバレッジの高さに魅力を感じている方も、多いのではないでしょうか。

さらに、Binanceでレバレッジ取引に対応している銘柄は、600以上。取引手数料も海外取引所の中では低水準と、取引のしやすさから人気を得ています。

この記事では、Binanceのレバレッジ取引のやり方を解説します。手数料やリスクなどについても言及していきます。Binanceのレバレッジ取引は初心者の方でも始められますので、ぜひ参考にしてください。

最大125倍！Binanceのレバレッジ取引の種類と手数料

Binanceのレバレッジ取引は、大きく以下の2種類に分類できます。

	取扱銘柄数	最大レバレッジ
マージントレード	600種類以上	10倍（3倍・5倍・10倍）
先物取引	600種類以上	125倍

いずれも600種類以上の銘柄を取引可能です。ビットコインやイーサリアムなどのメジャーな通貨から、草コインまでほとんどの銘柄に対応しています。

マージントレード

マージントレードとは、日本の「信用取引」に該当する取引です。自分の資金を担保に、第三者（ここではBinance）から資金提供された資金を使用して取引を行います。

マージントレードのレバレッジは通貨ごとに異なり、「3倍・5倍・10倍」から選択できます。

マージントレードの手数料

マージントレードの取引手数料は、以下の通りです。

マージントレード（一般ユーザー）

・maker：0.1% ・taker：0.1% ※取引量に応じてVIPレベルあり

上記の他に、マージントレード口座利子が1時間ごとに発生します。 毎日の金利が0.1％の場合、1時間の金利は0.1％÷24で計算されるわけです。

詳しくは、こちらのBinance公式HPで確認してください。

先物取引（最大レバレッジ125倍）

Binanceの先物取引は、将来的な仮想通貨の価格を予測して注文する取引のことです。先物取引は、さらに以下の2種類に分けられます。

USDⓈ-M先物取引	USDTもしくはBUSDで決済のできる取引
COIN-M先物取引	仮想通貨で決済のできる取引

いずれも最大125倍までのレバレッジ取引が可能です。ただし、125倍のレバレッジ取引が行えるのは、「BTC/USDT」の先物取引のみ。その他の銘柄では、倍率が異なります。

例えば、「ETH」の最大レバレッジは100倍、「XRP」の最大レバレッジは75倍と、アルトコインはかけられるレバレッジが限定的です。

とは言え、国内の仮想通貨取引所の最大レバレッジは2倍ですので、限定的とはいえ非常に高レバレッジと言えるでしょう。上手く取引を行えば、効率的に利益を得られますよ。

注意！新規ユーザーの最大レバレッジは20倍

注意していただきたい点が1つあります。それは、先物アカウントに登録をして60日未満のユーザーは、最大レバレッジが20倍に限定されてしまう点です。

Binanceの公式HPでも、以下のように記載されています。

「重要な注意：2021年7月27日より、バイナンス先物は登録された先物アカウントが60日未満のユーザーにレバレッジ制限を導入します。次のレバレッジ制限が適用されます：施行日以降、登録された先物アカウントが60日未満の新規ユーザーは、20倍を超えるレバレッジでポジションをオープンにすることができなくなります。」

Binanceに新規登録した場合、すぐに20倍を超えるレバレッジ取引はできませんので注意してください。

先物取引の手数料

先物取引の手数料は、以下の通りです。

USDⓈ-M先物取引（一般ユーザー）	・maker：0.0200% ・taker：0.0400% ※取引量に応じてVIPレベルあり
COIN-M先物取引の手数料（一般ユーザー）	・maker：0.0100% ・taker：0.0500% ※取引量に応じてVIPレベルあり

上記の他にBinanceでは、毎日1日3回、以下のタイミングで資金調達手数料が発生します。

• 午前1時
• 午前9時
• 午後5時

資金調達手数料とは、「永久先物市場」「現物価格」との差に関するスワップ手数料のことです。先物価格と現物価格との価格乖離を収束させる目的で、設定されています。

資金調達手数料については、こちらの記事で詳しくまとめています。併せて参考にしてください。

契約期限は2種類

上記2種類の先物取引の契約期限は、以下の2種類から選択できます。

	有効期限	資金調達手数料
無期限	なし	あり
四半期	3ヶ月後に満期を迎える	なし

「無期限」はその名の通り、有効期限がない先物取引のことです。受渡月などを把握する必要がなく、精算されない限りポジションを保有し続けることができます。

一方で「四半期」は、現時点では決済の約束だけをしておき、将来的に売買を行う予約取引です。簡単に言うと「、3ヶ月後の時点において売買する仮想通貨の価格、数量を現時点で決めておきましょう」という取引になります。

資金調達手数料も無期限取引においては発生しますが、四半期では発生しません。いずれも特徴を活かし、状況に応じて使い分けるのがおすすめです。

注文方法は7種類

Binanceのレバレッジ取引における注文方法は、以下の7種類です。

指値注文（Maker）	価格を指定して注文する方法
成行注文（Taker）	現在の価格で注文する方法
ストップリミット	ストップ価格に達したら指値注文が行われる注文する方法
ストップマーケット	ストップ価格に達したら成行注文が行われる注文方法
トレーリングストップ	価格が有利な方向に動いた時に、特定の割合の位置にストップ注文を入れておける注文方法
ポストオンリー	指値注文が即時約定せずに必ずMaker注文となる注文方法
TWAP	アルゴリズムによる取引実行戦略

相場状況や資金量なども加味しつつ、注文方法を選択しましょう。

Binanceのレバレッジ取引のやり方

ここからは、Binanceで行える2種類のレバレッジ取引について、それぞれのやり方を解説していきます。今回は、Binanceアプリからの取引方法に統一して解説します。

• マージントレード
• 先物取引

必要なもの

いずれのレバレッジ取引についても、以下の2点が必要です。

• Binanceの口座
• 証拠金となる仮想通貨

レバレッジ取引をするには口座開設が必須となりますので、口座を保有していない方は、口座開設を行いましょう。

Binanceの口座開設には、以下の3点が必要です。

• メールアドレス
• 本人確認書類（運転免許証・マイナンバーカード・パスポート）
• 自分の顔写真の撮影

口座開設をするだけなら本人確認なしでも可能ですが、取引やサービスを利用するには本人確認が必須です。口座開設時に、本人確認も行ってしまうと後からスムーズに取引をスタートできます。

口座開設ができたらBinanceに入金を済ませ、証拠金とする通貨を用意しておきましょう。

専用ウォレットへの資金移動

マージントレード・先物取引を行うには、現物取引用の口座から専用ウォレットに資金を移動する必要があります。取引の前に行っておきましょう。

まず画面右下に表示されている「ウォレット」をタップし、「振替」を選択します。

続いて、資金の置いてある「振替元」、これから取引を行う「送金先」、「振替する通貨」を選択し、「移動する金額」を入力してください。

下記の例では、マージントレードを行うために「振替元＝現物」→「振替先＝クロスマージン」に、100USDTを移動することになります。

入力できましたら「振替確認」をタップします。これで資金移動は完了です。

また、先物取引の場合は、振替先に「USDⓈ-M先物」「COIN-M先物」のいずれかを選択してください。

「マージントレード」のやり方

「マージントレード」の手順は、以下の通りです.

1. 「マージントレード」を選択
2. 取引したい銘柄を選択
3. マージンモード「クロス」「分離」を選択する
4. 注文詳細を入力する

1.「マージントレード」を選択

Binanceにログインしている状態で、トップページ下部にある「トレード」をタップしてください。

すると、トレード画面が表示されますので、画面上部にある「マージントレード」をタップします。

2.取引したい銘柄を選択

次に、「BTC/USDT」をタップすると対応している銘柄が表示されますので、取引する銘柄を選択してください。

3．マージンモード「クロス」「分離」を選択する

続いて、下記画面のように「クロス」「分離」を選択できる通貨は、どちらかを選択します。「分離」しか選択できない通貨ペアに関しては、次のステップに進んでください。

【「クロスモード」と「分離モード」の違い】

「クロスモード（クロス）」は、口座に入っている資金の全てを証拠金とする取引です。証拠金を上限いっぱいまで利用できるため、保有しているポジションがロスカットとなる可能性を下げられます。しかし、取引に失敗すると口座内の資金を全て失うリスクがあります。

一方で、「分離モード」は、口座内の資金の一部を証拠金として使用する取引方法のことです。クロスマージンよりも証拠金に充てられる資金が少ないため、ロスカットになる可能性は高くなりますが、口座内の資金を全て失うようなリスクはありません。

いずれも一長一短ではありますので、特徴をよく理解したうえで選択を行ってください。

4.注文詳細を入力する

注文画面の右側部分で、注文詳細を入力していきます。

入力、または選択する注文詳細は以下の通りです。

• 上から「買い」「売却」の選択
• 「指値」「成行」など注文の種類を選択
• 選択したタイプにより価格を入力（成行は現在価格で約定）
• 「合計」に取引する数量を入力（レバレッジをかけた数量の取引が可能）
• 注文内容を確認して確定する（購入なら「購入/ロング」売却なら「売却/ショート」をタップ）

以上で注文は完了となります。

数量の入力時に注意したいのが、手数料が発生するため残高全ての利用はできないことです。手数料を考慮して数量の入力を行いましょう。

「先物取引」のやり方

「先物取引」の手順は、以下の通りです。

1. 先物取引の種類を選択する
2. 取引したい銘柄を選択
3. マージンモード「クロス」「分離」を選択する
4. レバレッジ比率を設定する
5. 注文詳細を入力する

1.先物取引の種類を選択する

Binanceにログインしている状態で、トップページ下部にある「先物」をタップしてください。

すると、トレード画面が表示されますので、画面上部から「USDⓈ-M」「COIN-M」のいずれかをタップします。ここでは「COIN-M」を選択します。

2.取引したい銘柄を選択

次に、取引したい銘柄を選択します。画面左上の「BTC/USDT」をタップすると対応している銘柄が表示されますので、取引する銘柄を選択してください。

3.マージンモード「クロス」「分離」を選択する

続いて、「BTC/USDT」の下にある「クロス」をタップするとマージンモードが表示されますので、「クロス」「分離」のいずれかを選択します。

「クロスモード」と「分離モード」の違いについては、「マージントレード」の場合と同様です。

4.レバレッジ比率を設定する

先物取引においては、既定の範囲内でレバレッジを自由に設定することが可能です。

マージンモードの右側にある「20×」をタップすると、レバレッジ比率の設定画面が表示されます。

無理のない範囲でレバレッジを設定しましょう。この場合は、「BTC/USDT」で取引を行うため、125倍までレバレッジを上げることができます。

5.注文詳細を入力する

注文画面の右側部分で、注文詳細を入力していきます。

入力、または選択する注文詳細は以下の通りです。

• 上から「買い」「売却」の選択
• 「指値」「成行」など注文の種類を選択
• 選択したタイプにより価格を入力（成行は現在価格で約定）
• 「金額」に取引する数量を入力（レバレッジをかけた数量の取引が可能）
• 注文内容を確認して確定する（購入なら「購入/ロング」売却なら「売却/ショート」をタップ）

以上で、注文は完了となります。

数量の入力時に注意したいのが、手数料が発生するためすべての残高を利用することはできないという点です。手数料を考慮して、数量の入力を行いましょう。

Binanceのレバレッジ取引の3つの特長

Binanceのレバレッジ取引には、以下のような特長があります。

• 取扱銘柄が豊富
• BNBで支払いをすると手数料が割引に
• 「追証」なしのゼロカットシステム

取扱銘柄が豊富

Binanceはレバレッジ取引においても取扱銘柄が非常に多く、600種類以上の銘柄から取引することが可能です。

ビットコインやイーサリアムなどのメジャーな通貨はもちろん、あまり知られていないマイナーな通貨まで対応しています。

草コインにレバレッジをかけて取引を行いたい方にもおすすめです。

BNBで支払いをすると手数料が割引に

Binanceでは独自トークンのBNB（バイナンスコイン）を使用することで、手数料の割引を受けられます。

現物取引	25％割引
デリバティブ取引（レバレッジ取引）	10％割引

このような割引は、他の海外の取引所では行われていないため、大変お得です。レバレッジ取引に活用しましょう。

「追証」なしのゼロカットシステム

Binanceを含む海外の仮想通貨取引所の多くは、レバレッジ取引において大きな損失を出してしまっても、証拠金以上に資金を失うことがない「ゼロカットシステム」を採用しています。そのため、安心して取引をすることが可能です。

一方で、国内の取引所では、ゼロカットシステムを採用していません。レバレッジ取引で資金がマイナスになってしまった場合や、既定の証拠金維持率を下回ってしまった場合には、足りない分の証拠金を入金する必要があります。

入金できない場合は保有しているポジションに関しては強制的に決済が行われ、証拠金以上のマイナスになってしまった場合には、追加入金の義務が課せられます。

国内取引所の場合、追証のリスクを恐れて積極的な売買を躊躇してしまう方も多いですが、追証がない海外取引所であれば、攻めた取引が可能です。

レバレッジトークンについて

Binanceは、レバレッジ取引とは別に「レバッジトークン」を発行しています。

レバレッジトークンとは、証拠金を預けずにレバレッジをかけられるトークンのことです。ロスカットのリスク無しでレバレッジをかけられるため、マージン取引・先物取引とは違い、購入した金額以上に損失を負うことはありません

保有しているトークンに不利な価格変動が起きた場合でもロスカットになることがないため、レバレッジ取引に付随するリスクを抑えた取引が行えます。

レバレッジトークンの特徴

レバレッジトークンには、以下のような特長があります。

• レバレッジは1.25倍〜4倍
• 対応銘柄は40種類（2022年9月中旬時点）
• レバレッジはリバランスのため変動する
• 外部ウォレットへの引き出しはできない
• 手数料が毎日0.01%発生する（年率3.5%）

レバレッジトークンのレバレッジは1.25倍〜4倍と限定的で、対応銘柄はそこまで多くありません。レバレッジは一定ではなく変動的で、レバレッジトークンと市場価格の乖離を生まないためにリバランスと呼ばれる調整が行われます。

また、外部ウォレットへの引き出しはできないため、送金する場合は他通貨に振替が必要です。手数料が毎日0.01％発生するため、長期保有には向いていないといった側面も持ち合わせています。

レバレッジトークンは「UP」「DOWN」で表示

Binanceのレバレッジトークンは、以下の画像のように「UP」「DOWN」で表示されています。

「UP」が付いた通貨は、上昇した時にレバレッジをかけた利益を得ることができ、「DOWN」は下落した時にレバレッジをかけた利益を得られることを意味しています。

では、レバレッジをかけた方向とは逆の価格変動が起きた場合はどうなるのかというと、一気に価値が目減りする場合があるのです。

つまり、強制的にロスカットとなるリスクは無いものの、現物よりも価値が落ちる可能性があるということですね。

レバレッジ取引をする時のリスク、注意点について

最後に、レバレッジ取引をするうえでのリスク、注意点についても確認しておきましょう。覚えておきたい項目は、以下の6点です。

• 資金調達手数料が発生する
• 先物アカウント登録後60日未満はレバレッジが制限される
• レバレッジ取引を始める前にクイズが出題される
• レバレッジを上げすぎないように注意
• 損切りするラインを決めておく（ストップロス）
• レバレッジに制限がかかる

資金調達手数料が発生する

前述したように、Binanceのレバレッジ取引には、取引手数料とは別に毎日1日3回の資金調達手数料が発生します。

• 午前1時
• 午前9時
• 午後5時

資金調達手数料とは、「永久先物市場」と「現物価格」との差に関するスワップ手数料のことです。先物価格と現物価格との価格乖離を収束させる目的で設定されています。

保有しているポジションによっては利益となりますが、手数料を払い続けることになる場合もあるため、ある程度は資金調達手数料を意識しておくと良いでしょう。

資金調達手数料については、こちらの記事で詳しくまとめています。併せて参考にしてください。

先物アカウント登録後60日未満はレバレッジが制限される

こちらも前述しましたが、先物アカウントに登録をして60日未満のユーザーは、最大レバレッジが20倍に限定されてしまいます。

Binanceに新規登録して間もない場合、すでに登録していても先物アカウントの登録を行っていない場合は、20倍を超えるレバレッジ取引はできませんので注意してください。

レバレッジ取引を始める前にクイズが出題される

マージントレードや先物取引を行う際には、クイズが出題されます。そのクイズに全問正解しないと、レバレッジ取引をスタートすることはできません。

クイズは間違えても何度でも挑戦できますし、リサーチをすれば誰でも分かる内容となっています。頑張って挑戦してみてください。

レバレッジを上げすぎないように注意

Binanceでは最大レバレッジ125倍までの取引が可能ですが、レバレッジを上げすぎると危険です。

レバレッジを上げれば、その分資金を失う危険性も高くなります。仮想通貨はボラティリティが高いです。急激な価格変動で予期せぬ損失を出さないように、注意しましょう。

損切りするラインを決めておく（ストップロス）

レバレッジ取引では、時として大きな損失を抱える場合があります。そんな時は、損切りをすることも大切です。

損切りは、これ以上損失を大きくしないために、現在の損失を受け入れ決済する手法です。あらかじめ、ある程度の撤退ラインを決めておき、その価格までいったら決済する、または撤退する価格に損切り設定をしておく、というのが一般的です。

Binanceでも損切りするための機能として「ストップロス」がありますので、上手く活用しましょう。

レバレッジに制限がかかる

Binanceのレバレッジ取引では、レバレッジを上げるにつれて保有できる数量に制限がかかります。

保有できる最大数量は通貨ペアや契約期間によって異なりますので、事前に確認しておきましょう。

まとめ

Binanceのレバレッジ取引の種類は、以下の2タイプです。

	取扱銘柄数	最大レバレッジ
マージントレード	600種類以上	10倍（3倍・5倍・10倍）
先物取引	600種類以上	125倍

「マージントレード」は、自分の資金を担保に、第三者から資金提供された資金を使用して取引を行います。一方で、「先物取引」は、将来的な仮想通貨の価格を予測して注文する取引です。

Binanceの先物取引は、以下の2種類があり、契約期間も「無期限」「四半期（約3ヶ月）」から選べます。

USDⓈ-M先物取引	USDTもしくはBUSDで決済のできる取引
COIN-M先物取引	仮想通貨で決済のできる取引

先物取引は、手数料以外にも資金調達手数料が1日3回発生します。手数料に関しては、BNBを使用すると手数料が割引となるためお得です。

Binanceのレバレッジ取引は、豊富な銘柄で様々な状況に応じた取引が行なえます。リスクもありますが、上手く取引を行えば大きな利益を得られますので、ぜひ試してみてください。

【出典一覧】

• https://www.binance.com/ja