【PR】LINE BITMAX（ラインビットマックス）の評判｜口コミから分かるメリット・デメリットとは

LINEのグループ会社LINE Xenesis株式会社が運営する仮想通貨取引所「LINE BITMAX」は、口座開設が簡単な点やLINEアプリから取引ができる点など、誰でも手軽に利用できることから人気を集めています。

しかし、実際に利用している方の本音はどうなのでしょうか。ネット上には良い評判だけでなく、悪い評判が存在するのも事実です。これらの口コミ情報は、利用する前に確認しておきたいですよね。

この記事では、LINE BITMAXの評判を整理し、口コミから伺えるメリット・デメリットなどを解説していきます。

これからLINE BITMAXの利用を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

LINE BITMAX（ラインビットマックス）の評判は？良い口コミ・悪い口コミから読み取れる特徴

ネット上でLINE BITMAXの評判を調査したところ、以下のような「良い口コミ」と「悪い口コミ」が見られました。

まずは、各口コミを紹介していき、それぞれの口コミから読み取れるLINE BITMAXの特徴を解説していきます。

評判の良い口コミ

https://twitter.com/NaTan0313/status/1510957543249825794?ref_src=twsrc%5Etfw

簡単お手軽なら、ビットマックスですね

LINEアプリの中にすでに入ってます

— kamisaki (@kamisaki55) April 8, 2021

https://twitter.com/coffeebutter01/status/1436508116644872199?ref_src=twsrc%5Etfw

評判の良い口コミから読み取れるLINE BITMAXの特徴

上記でご紹介した評判の良い口コミから、LINE BITMAXには以下のような特徴があることが読み取れます。

• 仮想通貨の貸出サービス（レンディング）が利用できる
• 初心者でも操作や取引がしやすい
• 定期的にキャンペーンなどが実施されている

LINE BITMAXは「暗号資産貸出サービス（レンディング）」を行っており、自分で取引を行う以外にも、仮想通貨を貸し出して貸借料を得ることができます。こうしたサービスが利用できるのも、LINE BITMAXの魅力です。

また、操作が簡単で取引しやすいことなどから、初心者の方にも人気を集めていることが分かります。定期的にキャンペーンも実施されており、条件を満たすと仮想通貨をもらえる機会なども多いため、ぜひアカウントを保有してお得な情報をGETしてください。

上記口コミには記載されていませんが、LINE BITMAXはLINEアプリからの操作も可能です。日頃から使用しているアプリから手軽に取引できるという点も、LINE BITMAXの魅力と言えるでしょう。

評判が悪い口コミ

https://twitter.com/yamayamayav/status/1529798300412805120?ref_src=twsrc%5Etfw

https://twitter.com/ajabou4/status/1485866761895354368?ref_src=twsrc%5Etfw

評判の悪い口コミから読み取れるLINE BITMAXの特徴

評判の悪い口コミからは、以下のような特徴が読み取れます。

• 取引手数料が高い
• スプレッドが広い

LINE BITMAXは、「手数料が高い」という理由で敬遠されることが多いようです。しかし、手数料が無料のLINE BITMAXが、なぜ「手数料が高い」と言われてしまうのでしょうか。

その理由は、スプレッドです。スプレッドとは、取引において通貨の購入価格と売却価格の間に生じる価格乖離のことで、実質的な取引手数料のようなものと認識してください。

スプレッドが狭いほど手数料は安く、広くなるほど手数料が上乗せされることとなります。

このスプレッドと呼ばれる実質の手数料は、販売所（運営企業との売買）での取引の場合に高く、取引所（利用者同士の売買）での取引の場合に安い傾向があります。

スプレッド手数料が気になる方には、取引所での取引が行える「コインチェック」のような仮想通貨取引所を利用するのがおすすめです。

コインチェックは、国内最大手の仮想通貨取引所で各種手数料が無料。レバレッジ取引なども行えますよ。利用者も非常に多く、初心者でも使いやすい取引所です。

口コミから分かるLINE BITMAX（ラインビットマックス）のメリット・デメリット

ここからは、上記でご紹介したLINE BITMAXの特徴を、メリット・デメリットの観点から整理し直してお伝えします。

LINE BITMAX（ラインビットマックス）のメリット

LINE BITMAXには、以下4つのようなメリットがあります。

• 口座開設までが簡単
• LINEアプリを利用するので取引しやすい
• 独自トークンの「フィンシア（FNSA）」を取引できる
• 仮想通貨を運用するレンディングサービスが利用できる

口座開設までが簡単

LINE BITMAXは、他の取引所よりも口座開設までが簡単です。早ければ5分程で口座開設の手続きが完了し、最短即日で審査結果が出ます。

特に、LINEのモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」に登録している方なら、本人確認なしで口座開設が可能です。

LINEアプリを利用するので取引しやすい

LINE BITMAXには、LINEアプリに備わっているLINEウォレットからアクセスできます。

つまり、スマホにLINEアプリをインストールしていれば、LINEアプリから取引を行うことができるということです。専用アプリなどを別途インストールする必要はありません。

余計なアプリを増やさずに済むという点も魅力ですが、普段から使用しているLINEアプリから取引できるという点は、初心者の方だけでなく多くの方にとってメリットと言えるでしょう。

独自トークンの「フィンシア（FNSA）」を取引できる

LINEグループが発行する独自の仮想通貨であるFNSAを取引できる日本の取引所は、LINE BITMAXのみ。

FNSAはLINEサービス内での基軸通貨として使用されることを目的としており、LINE Payの支払いでも使用することも可能。これから利用者が増えていくことで、世界的に普及する可能性を秘めた通貨です。

まだまだマイナーな通貨ではありますが、LINEが手掛けている仮想通貨に魅力を感じている方は、FNSAを取引可能なLINE BITMAXの口座を開設しておきましょう。

仮想通貨を貸し出すレンディングサービスが利用できる

LINE BITMAXは、「暗号資産貸出サービス」と呼ばれる、いわゆるレンディングサービスを行っています。

レンディングサービスとは、ユーザーが保有する仮想通貨を一定期間貸し出すことによって、定められた貸借料が配当として受け取れる仕組みです。取引によるキャピタルゲインだけでなく、利息によるインカムゲインを得たい方におすすめ。

暗号資産貸出サービスには、以下2種類のコースがあります。

種類	特徴	貸借料率
変動期間型	1日から貸出可能でいつでも変換申請可能	低い
固定期間型	貸出期間を「30日・60日・90日」から選択可能	高い

2つ同時に利用することも可能ですし、どちらか1つだけの利用もOKです。

各仮想通貨の貸出可能数量は、以下の範囲に定められています。

【変動期間型】

ビットコイン（BTC）	0.01～0.5BTC
イーサリアム（ETH）	1～20ETH
リップル（XRP）	1,000～25,000XRP
ビットコインキャッシュ（BCH）	1～20BCH
ライトコイン（LTC）	1～50LTC

【固定期間型】

フィンシア（FNSA）	1～150FNSA ※1プランの上限が50FNSA
ビットコイン（BTC）	0.01～0.1BTC
イーサリアム（ETH）	0.1～1ETH
リップル（XRP）	100～3,000XRP
ビットコインキャッシュ（BCH）	0.1～10BCH
ライトコイン（LTC）	0.1～25LTC

「変動期間型」「固定期間型」の特徴や貸借料率を踏まえて、自分の運用方法に合うコースを選択してみてください。

LINE BITMAX（ラインビットマックス）のデメリット

メリットの多いLINE BITMAXですが、以下のようなデメリットもあります。

• 取扱銘柄が少ない
• 取引所での取引銘柄が少ない

取扱銘柄が少ない

LINE BITMAXの取扱銘柄は、以下の7種類です。

• ビットコイン（BTC）
• イーサリアム（ETH）
• リップル（XRP）
• ビットコインキャッシュ（BCH）
• ライトコイン（LTC）
• フィンシア（FNSA）
• ステラルーメン（XLM）

7種類という数は、他の取引所と比較しても非常に少ないです。たくさんの仮想通貨を取引したい方は、他の取引所を利用すると良いでしょう。

国内にある他の仮想通貨取引所の取扱銘柄数は、以下の通りです。

取引所名	取扱銘柄数
【PR】Coincheck	29種類
GMOコイン	24種類
【PR】DMM Bitcoin	25種類
BITPoint	27種類
bitFlyer	15種類

ビットコイン以外のアルトコインも多く取引したいという方は、上記の仮想通貨取引所をチェックしてみてください。

取引方法が販売所形式のみ

前述したように、LINE BITMAXの取引所で取り扱っている銘柄はフィンシア（FNSA）のみです。

国内取引所内には「販売所」と「取引所」が存在し、以下のような違いがあります。

	購入する相手	スプレッド（価格差）
販売所	運営から購入する	広い＝高くなる
取引所	ユーザー間で取引をする	狭い＝安く買える

販売所は、運営会社と利用者が直接取引を行います。LINE BITMAXの場合、取引手数料は無料なのですが、売値と買値の間にスプレッドという価格差が生まれるため、売買にかかるトータルコストは高くなります。

一方、取引所は利用者同士が取引を行う場です。手数料が発生する取引所もありますが、スプレッドが狭いため、一般的にトータルコストは販売所より安くなります。

以上のことから、仮想通貨を購入するなら「取引所」の方が断然おすすめです。

取引所形式での取引は、以下の国内の仮想通貨取引所で行えます。

• Coincheck
• GMOコイン
• BITPoint
• bitFlyer
• bitbank

本格的な取引や頻繁なトレードが前提の方は、上記の仮想通貨取引所を試してみてください。

LINE BITMAX（ラインビットマックス）の基本情報と使い方について

「LINE BITMAX」の基本情報は、以下の通りです。

取扱通貨	7通貨（BTC・ETH・XRP・BCH・LTC・FNSA・XLM）
販売所手数料	無料
取引所手数料	フィンシア（FNSA）のみ ※Maker -0.01%、Taker 0.05%
日本円の入出金手数料	【入金】 ・LINE Payからの入金無料 ・LINE Pay連携の銀行口座のデビット支払いは無料 ・銀行振込は無料 【出金】 ・LINE Payへの出金：110円（税込） ・銀行口座への出金：400円（税込）
仮想通貨の出金手数料	・ビットコイン：0.001 ・イーサリアム：0.005 ・リップル：0.15 ・ビットコインキャッシュ：0.001 ・ライトコイン：0.001 ・ステラルーメン：0.01 ※フィンシア(FNSA)の入出庫機能は現在準備中
最大レバレッジ	2倍（売りのみ）
最小取引数量	1円相当額〜
アプリ対応	あり（iOS・Android）
運営実績	2019年〜
公式HP	https://www.bitmax.me/

LINE BITMAXでは、主に以下のようなことが行えます。

• 口座開設
• 日本円や仮想通貨の入金・出金・送金
• 仮想通貨の購入・売却
• 暗号通貨貸出サービス
• 総資産をウォレットでの管理・確認
• その他の機能

各項目の利用方法については、以下の記事にて図解付きでまとめています。併せて参考にしてください。

LINE BITMAX（ラインビットマックス）と併せて利用できるおすすめの仮想通貨取引所

最後に、LINE BITMAXと合わせて利用できる、おすすめの仮想通貨取引所を紹介していきます。

先述したように、LINE BITMAXの「取引銘柄」「取引所形式での取引」「レバレッジ取引」においては、不満を感じる方もいるかもしれません。そんな方は、ぜひ以下の取引所もチェックしてみてください。

▼国内の仮想通貨取引所

	公式HP	取扱通貨	販売所手数料	取引所手数料	入金手数料 （日本円）	出金手数料（日本円）	入金手数料 （仮想通貨）	最大レバレッジ	アプリ
【PR】コインチェック	公式HP	29通貨	無料	無料	無料 または 770円～	407円	無料	なし	あり
GMOコイン	公式HP	24通貨	無料	-0.03％～0.09％	無料	無料 または 400円	無料	2倍	あり
【PR】DMM Bitcoin	公式HP	27通貨	無料	なし	無料	無料	無料	2倍	あり
BITPoint	公式HP	27通貨	無料	無料	無料	無料	無料	なし	あり
bitflyer	公式HP	22通貨	無料	0.01％～0.15％	無料 または 330円	220円～	無料	2倍	あり

▼海外の仮想通貨取引所

	公式HP	取扱通貨	取引手数料	入金手数料	出金手数料	最大レバレッジ	追証	日本語対応	アプリ
Binance	公式HP	約600通貨	0.1％	無料	通貨による	125倍	なし	あり	あり
BYBIT	公式HP	約200通貨	0.1％	無料	通貨による	100倍	なし	あり	あり

【PR】Coincheck

取扱通貨	29通貨
販売所手数料	無料
取引所手数料	無料
入金手数料	・銀行振込：無料 ・コンビニ入金：770円〜 ・クイック入金：770円〜
出金手数料	407円　※仮想通貨は通貨により異なる
最大レバレッジ	―（レバレッジ取引なし）
アプリ対応	あり（iOS・Android）
運営実績	2012年〜
公式HP	https://coincheck.com/ja/

Coincheckは、マネックスグループが主要株主である国内最大級の仮想通貨取引所です。

取扱銘柄が豊富で、アプリのダウンロード数はNo.1。使いやすさにも定評があります。

レバレッジ取引には対応していませんが、取引手数料は「販売所」「取引所」共に無料です。セキュリティ面もしっかりしており、取引以外でもコインチェックグループのサービスが充実しているのも特徴です。

NFTマーケットプレイスである「Coincheck NFT」も簡単な連携をするだけで使用できるため、NFT取引にも最適な取引所と言えるでしょう。

GMOコイン

取扱通貨	18通貨
販売所手数料	無料
取引所手数料	・BTC、ETH、XRP、DAI Maker：-0.01% Taker：0.05% ・その他 Maker：-0.03% Taker：0.09%
入金手数料	無料
出金手数料	無料（一部条件あり）
最大レバレッジ	2倍
アプリ対応	あり（iOS・Android）
運営実績	2016年〜
公式HP	https://coin.z.com/jp/

GMOコインは、東証一部上場企業であるGMOインターネットのグループ会社が運営する仮想通貨取引所です。

口座開設までの時間が最短で10分、送金手数料が無料、取引手数料が安いなど、メリットが多数。操作性にも定評があり、初心者の方でも取引しやすいのが特徴です。

「つみたて暗号資産」や「ステーキング」など、仮想通貨を運用できるサービスも用意されています。

仮想通貨は何かと手数料が発生するため、コストを抑えられる点でもおすすめの取引所です。

DMM Bitcoin

取扱通貨	27通貨
販売所手数料	無料　※BitMatch取引手数料は除く
取引所手数料	―（取引所なし）
入金手数料	無料
出金手数料	無料　※仮想通貨は通貨により異なる
最大レバレッジ	2倍
アプリ対応	あり（iOS・Android）
運営実績	2016年〜
公式HP	https://bitcoin.dmm.com/

DMM Bitcoinは、DMM.comのグループが運営する仮想通貨取引所です。

キャンペーンを頻繁に開催しており、口座開設などでキャッシュバックを受けられます。取引する前から資金を増やせるという点では、大変魅力的です。

現物取引が可能な通貨が少ない、取引方法が販売所形式のみといったデメリットはありますが、レバレッジ取引は幅広い通貨に対応。各種手数料が無料なため、コストを抑えて取引できます。

セキュリティ面でも生体認証にも対応、LINEサポートも365日対応しているなど、サービスや機能性が高いのも特徴です。

BITPoint

取扱通貨	27通貨
販売所手数料	無料
取引所手数料	無料
入金手数料	無料
出金手数料	無料　※仮想通貨は通貨により異なる
最大レバレッジ	なし
アプリ対応	あり（iOS・Android）
運営実績	2016年〜
公式HP	https://www.bitpoint.co.jp/

BITPointは、東証2部上場企業「株式会社リミックスポイント」が運営する仮想通貨取引所です。

取引手数料や入出金手数料が無料に設定されているため、コストを最小限に抑えることができます。

取扱銘柄は少ないものの、何度取引をしても手数料がかからない点は魅力的です。

ただし、出来高が少ないため流動性が低い点、現在はレバレッジ取引を終了している点など、デメリットも存在します。こうした点を気にされる方は、他の取引所の利用がおすすめです。

bitFlyer

取扱通貨	17通貨
販売所手数料	無料　※別途スプレッドあり
取引所手数料	約定×0.01 ～ 0.15%
入金手数料	・住信SBIネット銀行から入金：無料 ・住信SBIネット銀行以外からの入金：330円（税込）
出金手数料	・三井住友銀行：220円（税込）〜 ・三井住友銀行以外：550円（税込）〜 ※仮想通貨は通貨により異なる
最大レバレッジ	2倍
アプリ対応	あり（iOS・Android）
運営実績	2014年〜
公式HP	https://bitflyer.com/ja-jp/

bitFlyerは、国内ビットコイン取引量6年連続No.1（※1）の大型仮想通貨取引所です。

規制の変更を受けてから若干陰りはあるものの、各業界の大手企業から出資を受けているため、資本力があります。利用者も多く、通貨の流動性が高いことから、取引を行いやすいのが特徴です。

アプリ、公式HP共に操作性が良く、セキュリティ面でも高い安全性を誇ります。表示も分かりやすい仕様になっているため、初心者でも安心して取引できるでしょう。

ただし、各種手数料などは通貨により無料のものもありますが、基本的には発生します。手数料を気にされる方は、上記で紹介した2つの取引所がおすすめです。

※1 Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021 年の年間出来高（差金決済/先物取引
を含む）

Binance

取扱通貨	300通貨
販売所手数料	0.015～0.1%
入出金手数料	・入金：無料 ・出金：通貨により異なる　BTCは一律0.0005BTC
最大レバレッジ	125倍
追証	なし
アプリ対応	あり（iOS・Android）
日本語対応	◯
運営実績	未公表　2017年〜
公式HP	https://www.binance.com/ja

Binanceは、世界最大の仮想通貨取引所です。

取扱通貨は300以上で流動性が高く、レバレッジは最大125倍。手数料も海外取引所の中では安く、取引しやすい取引所と言って良いでしょう。

また、Binanceは日本語に対応している数少ない海外取引所のため、翻訳ツールなどを使わずにスムーズな取引が可能です。

アプリも使いやすく、サポートも24時間365日対応でセキュリティ面に関しても安心。

独自でBNB（バイナンスコイン）も発行しており、BSC（バイナンススマートチェーン）を使用したプロジェクトも人気です。

BYBIT

取扱通貨	170通貨
販売所手数料	・Maker：-0.0250% ・Taker：0.0750%
入出金手数料	・入金：無料 ・出金：通貨により異なる　BTCは一律0.0005BTC
最大レバレッジ	100倍
追証	なし
アプリ対応	あり（iOS・Android）
日本語対応	◯
運営実績	シンガポール　2018年〜
公式HP	https://www.bybit.com/ja-JP/

BYBITは、世界最大級の仮想通貨取引所です。

取扱通貨は170以上で流動性も高く、レバレッジ取引においてもビットコインなら最大100倍、アルトコインなら最大50倍で取引できます。

日本語に対応している数少ない海外取引所でもあり、翻訳ツールなどを使う必要はありません。

また、アプリが非常に使いやすく、サポートも24時間365日対応と万全。セキュリティ面でも高い安全性を兼ね揃えていることから、日本人をはじめ、世界中のユーザーから人気を集めています。

キャンペーンやボーナスも充実していますので、アカウントだけでも保有しておいて損のない取引所です。

まとめ：LINE BITMAX（ラインビットマックス）の評判を理解して利用を検討しよう

LINE BITMAXの評判を調査したところ、以下のような意見が多いことが分かりました。

▼評判の良い口コミから

• 仮想通貨の貸出サービス（レンディング）が利用できる
• 初心者でも操作や取引がしやすい
• 定期的にキャンペーンなどが実施されている

▼評判の悪い口コミから

• 取引手数料が高い
• スプレッドが広い

これらの意見を踏まえつつ、LINE BITMAXのメリット・デメリットをまとめると、以下のような結果となります。

▼メリット

• 口座開設までが簡単
• LINEアプリを利用するので取引しやすい
• 独自トークンの「フィンシア（FNSA）」を取引できる
• 仮想通貨を運用するレンディングサービスが利用できる

▼デメリット

• 取扱銘柄が少ない
• 販売所の取引銘柄が少ない

LINE BITMAXは、LINEアプリから手軽に取引することができ、操作性にも定評があります。レンディングサービスを利用した仮想通貨の運用も、人気が高いです。

ただし、取引方法が販売所形式のみとなっており、実質的にはスプレッド分の手数料がかかります。頻繁にトレードしたい方、できるだけ取引のトータルコストを抑えたい方は、他の取引所の利用も検討しましょう。

【出典一覧】

• https://www.bitmax.me/
• https://coincheck.com/ja/
• https://coin.z.com/jp/
• https://bitcoin.dmm.com/
• https://www.bitpoint.co.jp/
• https://bitflyer.com/ja-jp/
• https://www.binance.com/ja
• https://www.bybit.com/ja-JP/