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最大100倍!Bybit(バイビット)レバレッジ取引のやり方を解説!手数料やアプリも

海外仮想通貨取引所大手のBybitでは、最大100倍のレバレッジ取引が可能です。

日本語に対応し操作も簡単なことから、日本人ユーザーにも人気。Webだけではなくアプリからもレバレッジ取引が可能なため、気軽に最大レバレッジ100倍を体験できますよ。

この記事では、Bybitのレバレッジ取引のやり方を、Web版・アプリ版に分けて解説します。手数料やリスクなどについても言及していますので、これからBybitデレバレッジ取引を行いたい方は、ぜひ参考にしてください。

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目次

最大100倍!Bybit(バイビット)のレバレッジ取引の種類と手数料

まずは、Bybitが対応しているレバレッジ取引の種類や手数料などから解説していきます。

Bybitの最大レバレッジは100倍

前述したように、Bybitでは最大100倍のレバレッジ取引が可能です。

ただし、100倍のレバレッジがかけられるのは「BTC」「ETH」のみ。その他の通貨は倍率が異なりますので、事前に確認しておきましょう。

主な通貨のレバレッジは、以下の通りです。

【USDT無期限の場合】

BTC100倍
ETH100倍
XRP50倍
BCH50倍
EOS50倍
SOL50倍
CHZ25倍
SUSHI25倍

基本的に認知度の高い銘柄は50倍までのレバレッジをかけられますが、マイナーな銘柄に関しては25倍までとなっていますので、各銘柄のレバレッジを確認してから取引を行ってください。

Bybitのレバレッジ取引の種類と対応銘柄

Bybitでは以下3種類のレバレッジ取引が提供されており、それぞれの対応銘柄数が異なります。

USDT無期限150種類以上
USDC無期限16種類
インバース契約10種類
※2022年9月時点

USDT無期限

「USDT無期限」は、ステーブルコインのUSDTを証拠金とした無期限契約です。

「無期限」という名称の通り決済までの期間に有効期限はありません。精算されない限りポジションを保有し続けることができます。

「BTC」「ETH」「XRP」などの主要通貨はもちろん、Bybitで取り扱いのあるアルトコインまで取引が可能です。

USDC無期限

「USDC無期限」は、ステーブルコインのUSDCを証拠金とした無期限契約です。

「無期限」については、前述した「USDT無期限」と同様です。

現在の対応銘柄は「BTC」「ETH」「XRP」などの主要通貨を含む16種類ですが、今後も数が増えていく可能性があります。

インバース契約

「インバース契約」とは、仮想通貨を証拠金とした無期限契約とインバース型先物に分かれます。インバース型先物には決済期限がありますので、注意してください。

仮想通貨を証拠金とするため、取引の収益に加えて証拠金としている仮想通貨の価格の変動もトータルの収益を大きく左右します。

前述したステーブルコインを証拠金とする取引方法よりもリスクはありますが、大きな上昇トレンドが発生している最中にはおすすめの取引方法と言えるでしょう。

現在の対応銘柄は「BTC」「ETH」「XRP」などの主要通貨を含む10種類ですが、こちらも今後増えていく可能性があります。

レバレッジ取引の手数料

Bybitのレバレッジ取引手数料は、以下の通りです。

デリバティブ取引(USDT/インバース)・Maker:0.01%
・Taker:0.06%
※取引量に応じてVIPレベルあり
デリバティブ取引(USDC)・Maker:0.01%
・Taker:0.06%
※取引量に応じてVIPレベルあり
USDCオプション取引・Maker:0.03%
・Taker:0.03%
※取引量に応じてVIPレベルあり

手数料は、総資産価値または直近30日の取引高条件 (USD)により変動します。しかし、VIPレベル1にアップするだけでも、総資産価値$250,000以上が必要となりますので、基本的には通常レベルでの取引になると考えて良いでしょう。

資金調達手数料について

上記の手数料の他に、Bybitでは毎日1日3回、以下のタイミングで資金調達手数料が発生します。

  • 午前1時
  • 午前9時
  • 午後5時

資金調達手数料とは、「永久先物市場」「現物価格」との差に関するスワップ手数料のことです。先物価格と現物価格との価格乖離を収束させる目的で、設定されています。

Bybitの手数料・資金調達手数料については、こちらの記事で詳しくまとめていますので、併せて参考にしてください。

国内のおすすめ仮想通貨取引所12選を徹底比較!

海外の仮想通貨取引所は豊富な銘柄やレバレッジの高さなどのメリットがある一方で、日本語サポートを受けにくい点、取引所や銘柄によっては適切な保護を受けられない点などに注意が必要です。

その点、国内の仮想通貨取引所であれば、日本の法律によって利用者保護が行われ、日本人に合ったサービス・サポートを利用できます

国内仮想通貨取引所を利用するメリット
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操作性やサポートが日本に特化しているため、安心して利用できる
取り扱っている銘柄は審査を通っているため、安全に取引できる
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下記の記事では、国内の仮想通貨取引所おすすめ12選をご紹介し、比較表に取り扱い通貨数や手数料などを細かくまとめています。ぜひチェックして、あなたにぴったりの仮想通貨取引所を見つけてみましょう!

Bybit(バイビット)のレバレッジ取引のマージンモードと注文方法

Bybitのレバレッジ取引には、レバレッジをコントロールするマージンモードが2種類存在します。

それぞれの詳細を、注文方法と合わせてご紹介します。

2種類のマージンモード

Bybitのレバレッジ取引におけるマージンモードは、以下の2種類です。

  • クロスマージン
  • 分離マージン

レバレッジ取引を行う際は、上記2種類のマージンモードの特徴を理解し、状況に応じて使い分けましょう。いずれも最大100倍までのレバレッジをかけることが可能です。

クロスマージン

「クロスマージン」は、口座に入っている資金の全てを証拠金とする取引です。証拠金を上限いっぱいまで利用できるため、保有しているポジションがロスカットとなる可能性を下げられます。

しかし、取引に失敗すると口座内の資金を全て失うリスクがあります。初心者の方にはあまりおすすめしません。

分離マージン

「分離マージン」は、口座内の資金の一部を証拠金として使用する取引方法のことです。クロスマージンよりも証拠金に充てられる資金が少ないため、ロスカットになる可能性は高くなりますが、口座内の資金を全て失うようなリスクはありません。

初心者の方は、まず分離マージンで低倍率から取引を始めるのがおすすめです。

BYBITで使える注文方法

Bybitのレバレッジ取引で使える注文方法は、以下の3種類です。

指値注文(Maker)価格を指定して注文する方法
成行注文(Taker)現在の価格で注文する方法
条件付き価格がトリガーに達した時に「成行注文」「指値注文」を発注できる注文方法

条件付きは、「逆指値」「ストップオーダー」「利食い注文」の意味合いでも使用される注文方法です。

それぞれの特徴を理解したうえで、相場状況や資金量なども加味しつつ適切な注文方法を選択しましょう。

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Web版|Bybit(バイビット)のレバレッジ取引のやり方

ここからは、Bybitで行える3種類のレバレッジ取引について、具体例なやり方の手順を解説します。

まずは、Web公式HPからレバレッジ取引を行う手順からです。

必要なもの

Webサイト、アプリいずれの場合においても、レバレッジ取引を行うためには以下の2点が必要です。

  • Bybitの口座
  • 証拠金にする仮想通貨

Bybitの口座を保有していない方は、まず口座開設を行いましょう。BYBITの口座開設には、以下の3点が必要となります。

  • 「メールアドレス」または「携帯電話番号」
  • 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなど)
  • 自分の顔写真の撮影(顔認証のため)

口座開設をするだけなら本人確認なしでも可能ですが、本人確認なしでは出金や一部のキャンペーンへの参加が制限されてしまいます。そのため、口座開設時に本人確認も済ませてしまうのがおすすめです。

口座開設ができたら、BYBITに入金を済ませましょう。

仮想通貨の送金について

海外の仮想通貨取引所で取引をする場合、「国内の仮想通貨取引所で仮想通貨を購入し、海外の仮想通貨取引所に送金して取引を始める」という流れが一般的です。

国内には仮想通貨の購入や送金する際の手数料が無料の取引所もあり、そういった取引所を利用すればコストを最小限に抑えられます。

取引・送金の手数料が無料の国内の仮想通貨取引所については、こちらの記事で詳しくまとめています。併せて参考にしてください。

トレード前に専用ウォレットへ資金移動

Bybitでレバレッジ取引をするには、「デリバティブアカウント」または「USDUアカウント(デリバティブ)」に資金を移す必要があります。

仮想通貨の入金または購入を済ませたら、画面上部に表示されている「資産」をクリックして「振替」を選択してください。

すると、下記の振替ページが表示されますので、振替元を「現在資金のあるアカウント」に、振替先を「デリバティブアカウント」または「USDUアカウント(デリバティブ)」に指定します。

Bybit レバレッジ取引

振替先を指定したら、移動する通貨と振替額を入力して「確定」をクリックしてください。

これで資金の移動は完了です。

レバレッジ取引のやり方

Bybitのレバレッジ取引の手順は、以下の通りです。

  1. 取引する種類・通貨ペアを選択する
  2. レバレッジを設定する
  3. 注文方法・注文数量を入力する

1.取引する種類・通貨ペアを選択する

Bybitにログインしている状態で、トップページ上部の「デリバティブ」から、「USDT無期限」「USDC無期限」「インバース契約」のいずれかを選択します。

カーソルを当てると右側に取引可能な通貨ペアも表示されますので、同時に選択してしまいましょう。通貨ペアは、後から選択することも可能です。

Bybit レバレッジ取引

2.レバレッジを設定する

今回は、「USDT無期限」の「BTCUSDT」を選択しました。取引したい通貨を変更する場合は、現在設定している通貨ペア(ここではBTCUSDT)をクリックすると変更できます。

取引画面が表示されたら、レバレッジを設定しましょう。取引画面の右側が注文画面になっており、下記の赤丸の数字の部分をクリックするとレバレッジの設定が可能です。

赤丸の部分をクリックすると、画面中央に「マージンモード」が表示されます。

Bybit レバレッジ取引

マージンモードが表示されたら、「クロス」または「分離マージン」を選択。ロング(買い)・ショート(売り)のレバレッジ比率を選定して「確定」をクリックしてください。

レバレッジは、無理のない範囲で設定しましょう。

3.注文方法・注文数量を入力する

続いて、注文画面にて注文方法・注文数量を入力していきます。

Bybit レバレッジ取引

「参入注文」が選択されていることを確認し、以下の注文詳細を入力してください。

「指値」「成行」「条件付」いずれかを選択する
「価格」選択した注文方法により価格を入力(成行は現在価格で約定)
「契約数量で発注」発注する数量を入力(レバレッジをかけた数量の取引が可能)
「買い注文利食損切」買いで発注する時の利食損切の設定(必要な場合のみ)
「売り注文利食損切」売りで発注する時の利食損切の設定(必要な場合のみ)
「買い」「売り」ロングは「買い」、ショートは「売り」をクリックして発注

以上で、注文は完了となります。

「契約数量で発注」の下に表示されている10%〜100%の数字をクリックすると、現在デリバティブアカウント口座に保有する資産に対する割合でも入力が可能です。

また、「Post-Only(ポスト・オンリー)」にチェックを入れると、指値価格を入力してから発注ボタンを押すまでの間に価格が急変動し、通常であれば注文直後に成行約定となる場合でも、注文自体がキャンセルされます。

上記のケースで成行約定するということは、設定した指値価格よりも有利なレートでポジションを持てるということですが、成行のためTaker手数料がかかってしまいます。そういった事態を防ぎたい方は、「Post-Only(ポスト・オンリー)」にチェックをしておきましょう。

3-2.決済注文について

「USDT無期限」には決済注文が存在し、保有しているポジションの決済が行えます。

Bybit レバレッジ取引

決済注文時も、「指値」「成行」から選択可能です。いずれかを選んで決済する数量を入力し、「買いで決済」「売りで決済」をクリックしてください。

「USDC」「インバース契約」の場合は、反対注文(ロング保有の場合はショートで発注)「決済」から「決済注文方法」から決済が行えます。

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Bybit(バイビット)公式アプリからでも簡単にトレード可能

レバレッジ取引は、Bybit公式アプリからでも簡単に行なえます。

Bybitアプリのトップページ下部に表示されている「契約」をタップし、画面左上の赤丸の部分(通貨ペア)をタップしてください。

Bybit アプリ

すると、下記のように「USDT無期限」「USDC無期限」「インバース契約」の注文方法、通貨ペアが表示されますので、選択していきます。

Bybit アプリ

その後は、前述したWeb版と同様に、以下の注文詳細を入力していくだけでOKです。

Bybit アプリ

「参入注文」が選択されていることを確認し、以下の注文詳細を入力してください。

「指値」「成行」「条件付」いずれかを選択する
「価格」選択した注文方法により価格を入力(成行は現在価格で約定)
「契約数量で発注」発注する数量を入力(レバレッジをかけた数量の取引が可能)
「買い注文利食損切」買いで発注する時の利食損切の設定(必要な場合のみ)
「売り注文利食損切」売りで発注する時の利食損切の設定(必要な場合のみ)
「買い」「売り」ロングは「買い」、ショートは「売り」をクリックして発注

以上で、注文は完了となります。

アプリはWeb版よりも手軽にトレードができますし、使いやすさも抜群です。スマホでほとんどの操作が完結しますので、ぜひアプリも試してみてください。

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Bybit(バイビット)のレバレッジ取引の特徴

Bybitのレバレッジ取引には、以下のような特徴があります。

  • 約定力が高い
  • サーバーダウンが少ない
  • USDTを証拠金に取引が行える
  • 「追証」なしのゼロカットシステムを採用

約定力が高い

Bybitの約定力は、非常に魅力的です。世界中のユーザーを抱え豊富な流動性を確保できたことにより、海外の仮想通貨取引所の中でもトップクラスの約定力を誇ります。

サーバーダウンが少ない

仮想通貨取引所で時折問題となるのが、相場の急変動などで注文が殺到することによるサーバーダウンです。国内はもちろん、海外の大手取引所でもサーバーダウンすることがあります。

しかし、Bybitのサーバーは非常に強く、サーバーダウンを起こすことは稀です。他の取引所がダウンしている中、Bybitは何ともないなんてこともあります。

実際に、過去の大暴落の時にもBybitは正常に機能していました。こうした理由からもBYBITは注目を集めています。

USDTを証拠金に取引が行える

USDTを証拠金としたレバレッジ取引が行えるのも、特徴の1つと言えるでしょう。

「USDT」「USDC」とは、米ドルに連動しているステーブルコインのことです。価格変動のリスクを抑えられる点でも大変魅力的な通貨となっています。

この2つを証拠金とした「USDT無期限契約」「USDC無期限契約」なら、仮想通貨を証拠金とする「インバース契約」よりも安定した取引が行なえます。

「追証」なしのゼロカットシステムを採用

Bybitを含む海外の仮想通貨取引所の多くは、レバレッジ取引において大きな損失を出してしまっても、証拠金以上に資金を失うことがない「ゼロカットシステム」を採用しています。そのため、安心して取引をすることが可能です。

一方で、国内の取引所では、ゼロカットシステムを採用していません。レバレッジ取引で資金がマイナスになってしまった場合や、既定の証拠金維持率を下回ってしまった場合には、足りない分の証拠金を入金する必要があります。

入金できない場合は保有しているポジションに関しては強制的に決済が行われ、証拠金以上のマイナスになってしまった場合には、追加入金の義務が課せられます。

国内取引所の場合、追証のリスクを恐れて積極的な売買を躊躇してしまう方も多いですが、追証がない海外取引所であれば、攻めた取引が可能です。

国内のおすすめ仮想通貨取引所12選を徹底比較!

海外の仮想通貨取引所は豊富な銘柄やレバレッジの高さなどのメリットがある一方で、日本語サポートを受けにくい点、取引所や銘柄によっては適切な保護を受けられない点などに注意が必要です。

その点、国内の仮想通貨取引所であれば、日本の法律によって利用者保護が行われ、日本人に合ったサービス・サポートを利用できます

国内仮想通貨取引所を利用するメリット
日本円で取引できる
操作性やサポートが日本に特化しているため、安心して利用できる
取り扱っている銘柄は審査を通っているため、安全に取引できる
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Bybit(バイビット)でレバレッジ取引をする時のリスク、注意点について

最後に、レバレッジ取引をする時のリスク、注意点についても確認しておきましょう。

  • 資金調達手数料が発生する
  • レバレッジを上げすぎないように注意
  • 損切りするラインを決めておく(ストップロス)

資金調達手数料が発生する

前述したように、Bybitのレバレッジ取引には、取引手数料とは別に毎日1日3回の資金調達手数料が発生します。

  • 午前1時
  • 午前9時
  • 午後5時

資金調達手数料とは、「永久先物市場」と「現物価格」との差に関するスワップ手数料のことです。先物価格と現物価格との価格乖離を収束させる目的で設定されています。

保有しているポジションによっては利益となりますが、手数料を払い続けることになる場合もあるため、ある程度は資金調達手数料を意識しておくと良いでしょう。

資金調達手数料については、こちらの記事で詳しくまとめています。併せて参考にしてください。

レバレッジを上げすぎないように注意

Bybitは最大100倍までのレバレッジ取引が可能ですが、レバレッジを上げすぎると危険です。

仮想通貨はボラティリティが高いため、レバレッジを上げれば、その分資金を失う危険性も高くなります。

急激な価格変動で予期せぬ損失を出さないように、注意しましょう。

損切りするラインを決めておく(ストップロス)

レバレッジ取引では、時として大きな損失を抱える場合があります。そんな時は、損切りをすることも大切です。

損切りは、これ以上損失を大きくしないために、現在の損失を受け入れ決済する手法です。あらかじめ、ある程度の撤退ラインを決めておき、その価格まで到達したら決済する、または撤退する価格に損切り設定をしておく、というのが一般的です。

Bybitでも損切りするための機能として「ストップロス」がありますので、上手く活用しましょう。

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まとめ:Bybit(バイビット)でレバレッジ取引をはじめよう

Bybitのレバレッジ取引の種類は、以下3種類です。

USDT無期限150種類以上
USDC無期限16種類
インバース契約10種類
※2022年9月時点

「USDT無期限」「USDC無期限」は、ステーブルコインを証拠金とした取引で、「インバース契約」は仮想通貨を証拠金とした取引となります。

いずれの取引においても、以下2種類のマージンモードが存在し、最大100倍までのレバレッジをかけることが可能です。

  • クロスマージン
  • 分離マージン

Bybitの豊富な流動性と約定力の高さは、海外の仮想通貨取引所の中でもトップクラスの水準であると言えます。ハイレベルな取引環境の中でレバレッジ取引を行えますので、ぜひ試してみてください。

【出典一覧】

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【国内仮想通貨取引所の比較表】

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