【PR】bitFlyer(ビットフライヤー)のレバレッジ取引のやり方|FX・先物の手順、手数料も解説
bitFlyer(ビットフライヤー)は、レバレッジ取引に対応しています。
bitFlyerのレバレッジ取引は「FX」と「先物取引」の2種類。どちらの取引形式も、2倍の最大レバレッジに対応しています。
レバレッジ取引ならビットコイン(BTC)の価格下落時も利益を狙えるため、積極的にトレードしたい方におすすめです。
ただし、大きな利益を狙える反面、リスクも存在します。事前に、取引のやり方や手順を把握しておきましょう。
この記事では、bitFlyerのレバレッジ取引である「FX/先物取引」のやり方を解説します。手順をはじめ、手数料についても言及していきますので、これからbitFlyerのレバレッジ取引を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
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bitFlyer(ビットフライヤー)レバレッジ取引の種類や手数料
まずは、bitFlyerのレバレッジ取引の種類と手数料を確認しておきましょう。
レバレッジ取引は2種類
冒頭でもお伝えしたように、bitFlyerのレバレッジ取引は以下の2種類です。
- Lightning FX(ビットコインFX)
- Lightning Futures(先物取引)
Lightning FX(ビットコインFX)
Lightning FXとは、証拠金を口座に預け、それを担保に証拠金以上(日本は2倍まで)の金額でビットコイン売買できる取引方法のことです。
「ビットコインの価格変動により生じる差額」が利益(あるいは損失)となるため、価格の下落局面で利益を上げることも可能です。
例えば、レバレッジ2倍で100万円を証拠金とした場合は200万円分のビットコイン取引が可能で、売りで仕掛けた場合は1万円の価格下落で2万円分の利益を得られるということになります。
ただし、リターンが大きくなる反面、リスクも同様に大きくなります。持ったポジションと逆行した場合は、レバレッジをかけた分だけ損失も大きくなりますので、注意が必要です。
Lightning Futures(先物取引)
Lightning Futuresは、ビットコインの先物取引サービスです。先物取引とは、将来のある時点でのビットコインの売買価格を、現時点で予測し、その価格で契約を結ぶ取引方法のこと。
具体的には、将来的にビットコインの価格が現在の価格から上がる、あるいは下がると予想して取引を行い、契約期間の終了時に、実際の価格と契約した価格との差額により、利益や損失が発生します。
bitFlyerでは、以下3種類の先物取引が可能です。
1週間先物 | 直近の金曜日に満期日を迎える |
2週間先物 | 1週間先物から1週間後に満期日を迎える |
2か月先物 | 直近の 3・6・9・12月の最終金曜日に満期日を迎える |
先物取引はFXと同様、大きな利益を得られる反面、大きなリスクも含んでいます。そのため、取引を行う際には十分な注意が必要です。
Lightning Futuresの詳細については、こちらのbitFlyer公式HPでも確認できます。
最大レバレッジは2倍
金融商品取引法により、「日本における仮想通貨を用いたレバレッジ取引の上限は最大で2倍まで」と制限されています。
この規制は、bitFlyerのLightning FXとLightning Futuresでも適用されており、いずれも最大2倍までの取引が可能です。
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証拠金維持率と追証について
国内のレバレッジ取引においては、「証拠金維持率」と「追証」の2つについて理解しておく必要があります。
証拠金維持率とは、口座内で現在の取引金額に対して証拠金がどれだけ残っているかを示す指標です。
一方、追証とは、定められた証拠金維持率を下回った場合に追加で証拠金の入金をしなければならないというルールです。期限内に追証分の入金がないと、ポジションの強制決済、または損失分の支払いを求められます。
bitFlyerでは、証拠金維持率が100%を下回った時点で追証ルールが適用され、追加の資金を供給しなければなりません。さらに、証拠金維持率が50%を下回ると、ロスカットとなり、取引は自動的に決済されます。
ロスカットとは、資金に対して証拠金維持率が一定の水準を下回ると強制的に決済される仕組みです。
これらは国内の取引所ごとに異なる基準で設定されており、適切な取引戦略とリスク管理が欠かせません。
海外取引所は追証ルールなし
日本の仮想通貨取引所では追証ルールが存在しますが、海外取引所では追証ルールが存在しません。
つまり、証拠金が0になるまで取引を続けることが可能で、証拠金以上に入金を求められることが無いということです。
中には100倍以上のレバレッジをかけた取引も可能ですので、日本の取引所だけでは物足りないと感じる方は、海外取引所の利用も検討してみてください。
海外取引所なら、多くの日本人ユーザーが利用している「BYBIT」がおすすめです。
BYBITの口座開設方法については、こちらの記事で詳しくまとめています。併せて参考にしてください。
レバレッジ取引の手数料
Lightning FX/Futuresの手数料は、以下の通りです。
Lightning FX/Futuresの手数料 | ・取引手数料:無料 ・スワップ:建玉金額×0.04%/日(円) ・Lightning FX SFD |
取引手数料は無料ですが、スワップポイントという形で「保有しているポジション金額の0.04%/日」がロールオーバー時に発生します。
bitFlyerにおけるロールオーバーとは、00時00分00秒の時点でレバレッジ取引のポジションを保有していることを指し、スワップポイントはその際に支払う手数料です。
例えば、00時の時点にBTCで300万円分のポジションを保有している際にかかる手数料は1,200円で、保有している日数ごとに加算されていきます。
Lightning FX/Futuresの取引の際は、スワップポイントを考慮して取引をしましょう。
bitFlyerのレバレッジ取引における手数料の詳細は、こちらの記事をご参照ください。
bitFlyer(ビットフライヤー)でレバレッジ取引をするために必要な準備
bitFlyerでレバレッジ取引をするには、以下の2点が必要です。レバレッジ取引が初めての方は準備しておきましょう。
- 規約への同意、マイナンバー書類の提出
- 証拠金口座への入金
規約への同意、マイナンバー書類の提出
bitFlyerでレバレッジ取引を始めるには、契約締結前交付書面への同意とマイナンバー書類の提出が必要です。
bitFlyer Lightningに初めてログインする際に、契約締結前交付書面への同意とマイナンバー書類の提出を求められますので、これらの手続きを済ませておきましょう。
なお、マイナンバー書類は「マイナンバー通知カード」「マイナンバーカード」のいずれかが対象です。
証拠金口座への入金
bitFlyerでレバレッジ取引をするには、証拠金口座に資金を移動する必要があります。
まずは、bitFlyerに入金を済ませたら、ホームの「bitFlyer Lightning」をクリックし、bitFlyer Lightningを開いてください。
bitFlyer Lightningが表示されたら、画面左上にあるメニューアイコンをクリックし、項目の中から「入出金」を選択します。
入出金ページの真ん中に「Lightning FX/Futures 証拠金」の項目があり、こちらから証拠金口座への資金の移動、証拠金口座から現物口座への引き出しが可能です。
- 証拠金口座へ資金を移動する時は→「証拠金口座へ預入れる」
- 証拠金口座から資金を引き出す時は→「現物口座へ引き出す」
それぞれ「日本円」と「ビットコイン(BTC)」の移動が可能です。
移動する資金の銘柄を選択、数量を入力し、操作を行ってください。
bitFlyer(ビットフライヤー)のLightning FX(ビットコインFX)のやり方
ここからは、Lightning FXのやり方をご紹介します。
Lightning FXの注文方法
Lightning FXの注文方法は、以下から選択できます。
▼注文種別
IFD | 一度に2つの注文を出し、最初の注文が約定した時点で2つ目の注文が自動的に発行される |
OCO | 2つの注文を同時に出し、一方の注文が成立した際にもう一方の注文が自動的にキャンセルされる |
IFDOCO | IFDとOCOの組み合わせ。IFD注文が約定した後に自動的にOCO注文が発注される |
▼執行条件
成行注文 | 現在の市場価格で即座に取引を実行する方法 |
指値注文 | 売買したい価格を指定して注文する方法 |
ストップ注文 | 条件付きの成行注文。「トリガー価格以上になったら買い」「トリガー価格以下になったら売り」 |
ストップ・リミット注文 | 条件付きの指値注文。「トリガー価格以上になったら買い」「トリガー価格以下になったら売り」 |
トレーリング・ストップ注文 | 条件付きのストップ注文。値動きに合わせてストップ注文のトリガー価格が自動更新される |
特殊注文と呼ばれるIFDやOCOなどの注文種別は、下記の注文画面にて「特殊」を選択することで選択可能です。注文種別を選択せずシンプルに注文をする場合は、「成行」「指値」を選択して注文を行ってください。
各注文方法の特徴と相場の状況を把握し、自分に合った方法で取引をしましょう。
Lightning FXのやり方の手順
ホーム画面より「bitFlyer Lightning」をクリックします。
次に、画面上部の「FX」にカーソルを当て「BTC-FX/JPY」を選択します。
bitFlyer Lightningの画面ではインジケータを使用できるチャートや注文板が表示されますので、これらも使用しましょう。
注文は、以下の赤枠の中で行います。
注文方法を「指値」「成行」「特殊(IFDなど)」から選択し、注文する数量、価格を入力してください。成行注文の場合は、数量のみの入力となります。
入力後「売り」「買い」のいずれかをクリックし、注文内容を確認したら注文完了です。
アプリからのLightning FXのやり方
bitFlyerアプリからも、Lightning FXでの取引が可能です。
ただし、特殊注文と呼ばれるIFDやOCOなどの注文種別は、現時点ではAndroid端末のみで利用可能です。iOS端末での具体的な公開日は未定となっています。
iOS端末をお使いの方で特殊注文を利用したい場合は、パソコンからWeb版のbitFlyerをご利用ください。
まずは、アプリのホーム画面より「Lightning 」を選択し、「FXのビットコイン(BTC)」をタップします。
すると、bitFlyer Lightningの取引画面に切り替わります。bitFlyer Lightningでは、チャートや注文板などが詳細に表示されますので、これらも使用して注文をしましょう。
注文は画面下部の赤枠をタップして行います。
注文画面にて「指値」「成行」から選択し、注文する「数量」「価格」を入力してください。成行注文の場合は、数量のみの入力となります。
入力後「売り」「買い」のいずれかをタップしてください。
注文内容と手数料を確認し、注文確定のボタンをタップしたら完了です。
bitFlyer(ビットフライヤー)のLightning Futures(先物取引)のやり方
続いて、Lightning Futuresのやり方をご紹介します。
Lightning Futuresの注文方法
前述したように、Lightning Futuresにおいては、以下3種類の取引に対応しています。
1週間先物 | 直近の金曜日に満期日を迎えます。短期的な価格変動を狙う投資戦略に適しています。 |
2週間先物 | 1週間先物から1週間後に満期日を迎えます。中期的な価格変動を見込む投資戦略に適しています。 |
2か月先物 | 直近の 3・6・9・12月の最終金曜日に満期日を迎えます。長期的な価格のトレンドを見込む投資戦略に適しています。 |
各取引の特徴を把握し、自分の投資戦略に合った方法を選択しましょう。
Lightning Futuresのやり方の手順
ホーム画面より「bitFlyer Lightning」をクリックします。
次に、画面上部の「Futures」にカーソルを当て、取引する先物の種類を選択してください。
前述したLightning FXと同様に、インジケータを使用できるチャートや注文板が表示されます。これらも利用して注文しましょう。
こちらも注文は、以下の赤枠の中で行います。
注文方法を「指値」「成行」「特殊(IFDなど)」から選択し、注文する数量、価格を入力してください。成行注文の場合は、数量のみの入力となります。
入力後「売り」「買い」のいずれかをクリックし、注文内容を確認したら注文完了です。
アプリからのLightning Futuresのやり方
アプリからLightning Futuresの取引をする場合は、アプリのメニューより「Lightning Web」をタップし、Web版のbitFlyer Lightningを開きます。
bitFlyer Lightningの上部の銘柄をタップすると、取引可能な取引方法と銘柄が表示されます。ここでは下から3つが先物取引です。
上から「1週間先物」「2週間先物」「3週間先物」と表示されていますので、いずれかを選択しましょう。
その後の取引の進め方は、前述したWeb版での取引手順と同様です。そちらを参考にしてください。
bitFlyer(ビットフライヤー)のbitFlyer Lightningのその他機能の使い方
続いて、bitFlyer Lightningにおける以下の機能の使い方について、まとめてご紹介します。
- 設定(レバレッジの変更など)
- チャート
- 取引履歴の確認
- 保有しているポジションの確認
- 資産状況の確認
- アラートの設定
設定(レバレッジの変更など)
bitFlyer Lightningの設定は、画面左上のメニューアイコンをクリックし、項目の中から「設定」を選択します。
設定では、取引画面や注文画面のボタンの設定、レバレッジの変更などが可能です。
自分好みの取引画面にアレンジすることもできますので、ぜひ試してみてください。
チャート
bitFlyer Lightningに表示されているチャートには、以下のような機能が付いています。
①時間足の変更 | 1分足から時間足、日足、週足と好きな時間足に変更できます |
②拡大・縮小 | 画面の拡大と縮小ができます |
③全画面切替 | 全画面でチャートが表示されます |
④設定 | 表示するインジケータの設定ができます |
上手くチャートを活用して、取引に役立ててください。
取引履歴の確認
取引をした履歴は、bitFlyer Lightningの画面右下にある「取引履歴」に表示されています。
日付や銘柄、数量など細かな情報まで確認可能です。
保有しているポジションの確認
保有しているポジション(注文)は、bitFlyer Lightningの画面左下にある「注文・建玉」に表示されています。
保有しているポジションを決済すると、こちらには表示されなくなります。
資産状況の確認
現在の資産状況については、bitFlyer Lightning画面右上の人型アイコンをクリックすると表示されます。
保有している銘柄ごとの資産状況やトレード損益の確認も可能です。
アラートの設定
bitFlyer Lightning画面右上のベル型アイコンをクリックすると、アラートを設定できます。
アラートを設定すると、ビットコインが特定の価格に到達した時に通知を受け取れます。
あらかじめ設定した価格で取引を行いたい場合や、市場の動向をリアルタイムで把握したい場合に便利です。
bitFlyer(ビットフライヤー)でレバレッジ取引をする際の注意点
最後に、レバレッジ取引をする際の注意点を解説します。
- リスクについて理解しておく
- 相場状況に応じて損切りも視野に入れる
- 情報収集を欠かさない
リスクについて理解しておく
レバレッジ取引は大きな利益をもたらす可能性がありますが、同時に大きな損失リスクも伴います。
具体例として、100万円分のビットコインを現物取引で保有していると仮定しましょう。ビットコインの価格が10万円下がったとしたら、損失は10万円です。
しかし、2倍のレバレッジをかけて200万円分のビットコインを購入した場合、ビットコインの価格が同じく10万円下がったら、損失額も2倍の20万円となります。
このように、レバレッジ取引ではレバレッジの倍率に比例して損失も大きくなります。証拠金を大きく失うリスクがあるため、余剰資金での取引がおすすめです。
相場状況に応じて損切りも視野に入れる
損失が一定の範囲を超えた場合には、相場状況に応じて損切りを視野に入れることも重要となります。
損切りとは、更なる損失を防ぐために現在の損失を受け入れ、損を確定して取引を決済する手段です。一般的には、あらかじめ一定の価格(撤退ライン)を決めておき、その価格に達したら決済する、または撤退する価格に損切り設定をしておきます。
適切な損切りの判断は、重要な投資戦略の1つであることを理解しておきましょう。
情報収集を欠かさない
仮想通貨取引を行う際には、関連ニュースや情報の収集が欠かせません。
仮想通貨の価格は、ファンダメンタルズ(国や企業の経済活動状況を示す基礎的な要因)や株価指数などにも影響を受けています。
過去の傾向として、ポジティブなニュースが流れると価格が上昇し、ネガティブなニュースが出ると価格が下落する、というパターンを繰り返してきました。
これらの動きは、仮想通貨が金融商品としての価値、将来的な可能性、その他様々な要素によって影響を受けていることを示しています。そのため、今後も大きな価格変動が起こることもあるでしょう。
仮想通貨取引を行う際には、価格やチャートの分析だけでなく、関連するニュースや情報の収集も重要です。
まとめ:bitFlyer(ビットフライヤー)でレバレッジ取引をはじめよう
bitFlyerでは、以下2種類の方法でレバレッジ取引が可能です。
- Lightning FX(ビットコインFX)
- Lightning Futures(先物取引)
Lightning Futuresに関しては、以下3種類の取引から選択できます。
1週間先物 | 直近の金曜日に満期日を迎えます。短期的な価格変動を狙う投資戦略に適しています。 |
2週間先物 | 1週間先物から1週間後に満期日を迎えます。中期的な価格変動を見込む投資戦略に適しています。 |
2か月先物 | 直近の 3・6・9・12月の最終金曜日に満期日を迎えます。長期的な価格のトレンドを見込む投資戦略に適しています。 |
いずれもビットコインのみが対象で、最大レバレッジは2倍。証拠金維持率や追証ルールが設定されていますので、証拠金には余裕を持ちましょう。
各取引方法については、記事中の図解解説を参考にしてください。
【国内仮想通貨取引所の比較表】
(親組織・グループ) | 運営元取扱通貨 | 販売所手数料 | 取引所手数料 | 入金手数料 (日本円) | 出金手数料(日本円) | 入金手数料 (仮想通貨) | 最大レバレッジ | アプリ | |
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【PR】コインチェック 公式HP | コインチェック株式会社(マネックスグループ株式会社) | 29通貨 | 無料 | 無料 | 無料 または 770円~ | 407円 | 無料 | なし | あり |
【PR】bitbank 公式HP | ビットバンク株式会社 | 40通貨 | 無料 | -0.02% ~0.12% (一部銘柄は除く) | 無料 | 550円/770円(3万円以上) | 無料 | なし | あり |
GMOコイン 公式HP | GMOコイン株式会社(GMOインターネットグループ) | 26通貨 | 無料 | -0.03%~0.09% | 無料 | 無料 または 400円 | 無料 | 2倍 | あり |
【PR】BITPoint 公式HP | 株式会社ビットポイントジャパン(SBIグループ) | 27通貨 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | なし | あり |
LINE BITMAX 公式HP | LINE Xenesis株式会社(LINEヤフーグループ) | 7通貨 | 無料 | -0.01%~0.05% | 無料 | 110円 または 400円 | 無料 | 2倍 | あり |
SBI VCトレード 公式HP | SBI VCトレード株式会社(SBIグループ) | 24通貨 | 無料 | -0.01%~0.05% | 無料 | 無料 | 無料 | 2倍 | あり |
BitTrade 公式HP | ビットトレード株式会社 | 42通貨 | 無料 | 無料 | 無料 | 330円 | 無料 | 2倍 | あり |
bitflyer 公式HP | 株式会社bitFlyer | 37通貨 | 無料 | 0.01%~0.15% | 無料 または 330円 | 220円~ | 無料 | 2倍 | あり |
Zaif 公式HP | 株式会社Zaif | 15通貨 | 無料 | 0%~0.3% | 無料 または 495円~ | 385円 または 770円 | 無料 | なし | あり |
DMM Bitcoin 公式HP | 株式会社DMM Bitcoin | 38通貨 | 無料 | なし | 無料 | 無料 | 無料 | 2倍 | あり |