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2011年11月10日

Xbox 360R用アドベンチャーゲーム『INSTANT BRAIN』 2011年11月10日(木)発売

INSTANT BRAIN
エンターテインメント事業を展開する株式会社ケイブ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:伊藤雅仁 JASDAQコード:3760:以下ケイブ)は、Xbox 360R用ソフト「INSTANT BRAIN(インスタントブレイン)」を、2011年11月10日(木)に発売いたしました。

「INSTANT BRAIN(インスタントブレイン)」は、ケイブが手がける初のアドベンチャーゲームとなります。
物語を進めるキーとなるのは、主人公のもつインスタントカメラ(通称:エクスポージャー)。
「過去の記憶を撮影できる」能力を持つこのカメラで写真を撮り、さまざまな事件を解決していきます。
また今作はアドベンチャーゲーム初のKinect邃「対応もしております。新しいプレイスタイルにもご期待ください。
さらに本編のおまけ要素として、ケイブのシューティングゲーム「怒首領蜂」のKinect邃「対応版とアクションゲーム「NIN2-BRAIN」がプレイ可能となります。合わせてお楽しみください。

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自身の失われた記憶と芸能界の闇に隠れた巨大な陰謀―。
過去を撮れるカメラを駆使し、次々に起こる事件の真相を探ろう!

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Kinect邃「初のシューティングゲーム! / 「NIN2-BRAIN」には今作だけのステージも!

【INSTANT BRAIN ゲーム概要】
主人公『原滝 ゼンヤ(ばらたき ぜんや)』は東京下町の雑居ビルに暮らす、しがないパパラッチ。
相棒のカメラ『エクスポージャー』を片手に、その日その日の貧乏暮らしを余儀なくされている。
だがそんな彼には、『並みの人間には撮れないスクープをモノにする伝説のルポライター』と呼ばれる一面があり、そのスクープにはある特殊な秘密が…。
ゲームは章立てで、各章は“発端編”“捜査編”“解決編”の3つのパートに分かれており、導入部にあたる発端編では、ノベル形式で物語が進行します。
次の捜査編では、人や物が持つ“過去の記憶”を撮影できるカメラ、通称“エクスポージャー”を使って事件の謎を解くカギを探っていきます。
そして、最後の推理編では捜査編で撮影した写真をもとに、事件の真相や犯人を割り出します。

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通常版パッケージ / 初回限定版パッケージ

■ボイスキャスト
アンドロイド・シー(CV:能登麻美子)
八飛車キリン(CV:釘宮理恵)
麝香クロエ(CV:沢城みゆき)
謹飾ミクリ(CV:井上麻里奈)
王城フーカ(CV:たかはし智秋)
???(CV:花澤香菜)
???(CV:堀内賢雄)
???(CV:大塚明夫)

商品名 INSTANT BRAIN(インスタントブレイン)
発売日 2011年11月10日(木)
対応ハード Xbox 360R
希望小売価格 初回限定版 9,450円(税込) ※オリジナルサントラCD、設定資料集付
通常版 7,140円(税込)
ジャンル アドベンチャーゲーム
CERO C(15歳以上対象)
プレイ人数 オンライン 1人
オフライン 1人
備考 Kinect邃「対応
公式サイト https://dev.new.cave.co.jp/gameonline/adventure/
本件に対するコピーライト表記 cCAVE Interactive CO.,LTD.
Microsoft、Xbox 360、Xbox Live、Kinect、Xbox関連ロゴは米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
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