ゲームシステム

Kinectでの操作方法

基本操作

選択項目はハンドアイコンを項目に合わせ、しばらくホールドすることで決定されます。

メッセージスキップ

メッセージをスキップするには手を外にはらうゼスチャーをします。上図右側のゼスチャーを持続させるとスキップ状態を継続します。

バックログの呼び出し

手を頭より上にあげるとバックログが出現します。

撮影のやり方

上図の構える動作で、カメラを出現させます。撮る動作で、撮影をすることが出来ます。

写真選択のやり方

写真選択画面で写真を選び、上にはらう動作で写真を選択します。

おまけゲーム「怒首領蜂」 Kinectでの操作方法はこちら

Xbox 360コントローラーでの操作方法

  • Aボタン…決定・メッセージ送り
  • Bボタン…写真確認画面
  • Xボタン…エクスポトリガー
  • Yボタン…メッセージスキップ ON / OFF
  • LBボタン…バックログ表示
  • RBボタン…メッセージウィンドウ消去
  • 左トリガー…強制スキップ
  • 右トリガー…Xボタンと同様( エクスポトリガー )
  • STARTボタン…ポーズ・スタート
  • BACKボタン…Kinect操作とのチェンジ
  • 左スティックボタン…オートプレイ ON / OFF
  • 右スティックボタン…クイックセーブ

ゲームのフロー

各章は「発端編」「捜査編」「解決編」の3つのパートに大きく分かれています。

Part1 発端編

章の導入にあたるパートです。ノベル形式で物語が進んでいきます。
さまざまなシチュエーションの中に、謎解きのヒントが隠されている可能性も…?

発端編 イメージ画像

Part2 捜査編

ゼンヤが持つカメラ「エクスポージャー」が活躍するパートです。
キャラクターの仕草や会話など、怪しいと感じたところを撮影し、事件を解くカギを探します。
ただしフィルムには枚数制限があるため、シャッターチャンスを慎重に選ぶ必要があります。
ここで撮影した写真は、解決編で重要な意味を持つカギとなります。

捜査編 イメージ画像01

捜査編 イメージ画像02

捜査編 イメージ画像03

Part3 解決編

捜査編で撮影した写真をもとに、事件の真相や犯人を割り出していく推理パートです。
捜査の進展に必要な写真をすべてピックアップできれば、解決編へ進むことができます。
必要な写真の撮り漏らしがあった場合は、物語を先に進めることができません。

解決編 イメージ画像