Xbox 360 アレンジモード

Xbox 360追加モード 真・虫姫さまふたり

ゲームシステム

難易度「オリジナル」「マニアック」「ウルトラ」
3つの難易度から選択

スタート時に、難易度を「オリジナル」「マニアック」「ウルトラ」の3つから選択可能です。

オフェンスサイド(以下「OS」)

直接操作できるプレイヤー側を指します。

連打でショット、押しっぱなしでレーザーを撃つなど、操作形態は通常モードと同じです。

ディフェンスサイド(以下「DS」)

オプションとして動くプレイヤー側を指します。

ショットモード時はOSをトレースするように動き、レーザーモード時は自機との位置関係が固定されるようになります。

ディフェンスカウンタ(後述)の残数があるときには自動でバリアを張り、そのバリアで敵弾をガードすることで、敵弾のスピードを遅くすることができます。
敵弾をガードしているときに、レーザーモードへ切り替えると、そのときガードしていた敵弾を跳ね返すことができます。
ただし、敵弾を跳ね返すと、跳ね返した敵弾の数に応じてディフェンスカウンタを消費してしまいます。

オフェンスサイド・ディフェンスサイド
※ワンポイント
ディフェンスカウンタがゼロになる、もしくはオフェンスカウンタ(後述)とディフェンスカウンタの両方が9999になると、DSからもショットやレーザーを発射することができます。

カウンタについて

オフェンスカウンタ・ディフェンスカウンタ
オフェンスカウンタ

左下に表示されているカウンタです。
空中の青琥珀以外の琥珀を取得することで溜めることができます。

ディフェンスカウンタ

右下に表示されているカウンタです。
DSで敵弾をガードすることで溜めることができますが、中心部に敵弾が当たってしまったり、レーザーモードでガード中の敵弾を跳ね返したりすると、ディフェンスカウンタが減少してしいます。

※ワンポイント
ディフェンスカウンタが9999になるとバリアが強化され、中心部に敵弾が当たってもカウンタが減少しなくなります。

プレイヤーのチェンジ

プレイヤーチェンジボタン(Xボタン)を押すことで、OSとDS、オフェンスカウンタとディフェンスカウンタを入れ替えることができます。

敵弾の跳ね返し

跳ね返された敵弾は、黄色琥珀を出しながら画面外へ飛んでいきます。

黄色琥珀を出す量は、敵弾をDSでガードし続けた時間が長いほど多くなります。

※ワンポイント
跳ね返された敵弾は敵への当たり判定が無いため、敵を倒すことはできませんが、プレイヤーに当たってもミスにはなりません。
敵弾の跳ね返し<

オートボム

OSの自機に敵や敵弾がヒットしたとき、ボムの残数があれば自動的にボムが発射されます。
ただし、ボムはOSとDSでそれぞれ別々で持っているため、DSにボムがあったとしても、OSのボムの数がゼロのときにはミスとなります。

※ワンポイント
オートボムは通常のボムより効果時間が短いだけでなく、敵弾を琥珀にすることができません。

フィーバー

オフェンスカウンタとディフェンスカウンタの両方が9999になっているとき、レーザーモードに移行することでフィーバーモードに突入します。

フィーバーモード中は、オフェンスカウンタとディフェンスカウンタが時間で減少していきますが、カウンタがなくなるまでは、OSとDSの両方からショットが発射され、敵弾も跳ね返し放題になります。

※ワンポイント
フィーバーが終わると、オフェンスカウンタとディフェンスカウンタの両方がなくなってしまうので、終了間際は注意が必要です。
フィーバー

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