プレイヤーチェンジボタン(Xボタン)を押すことで、OSとDS、オフェンスカウンタとディフェンスカウンタを入れ替えることができます。
スタート時に、難易度を「オリジナル」「マニアック」「ウルトラ」の3つから選択可能です。
直接操作できるプレイヤー側を指します。
連打でショット、押しっぱなしでレーザーを撃つなど、操作形態は通常モードと同じです。
オプションとして動くプレイヤー側を指します。
ショットモード時はOSをトレースするように動き、レーザーモード時は自機との位置関係が固定されるようになります。
ディフェンスカウンタ(後述)の残数があるときには自動でバリアを張り、そのバリアで敵弾をガードすることで、敵弾のスピードを遅くすることができます。
敵弾をガードしているときに、レーザーモードへ切り替えると、そのときガードしていた敵弾を跳ね返すことができます。
ただし、敵弾を跳ね返すと、跳ね返した敵弾の数に応じてディフェンスカウンタを消費してしまいます。
左下に表示されているカウンタです。
空中の青琥珀以外の琥珀を取得することで溜めることができます。
右下に表示されているカウンタです。
DSで敵弾をガードすることで溜めることができますが、中心部に敵弾が当たってしまったり、レーザーモードでガード中の敵弾を跳ね返したりすると、ディフェンスカウンタが減少してしいます。
プレイヤーチェンジボタン(Xボタン)を押すことで、OSとDS、オフェンスカウンタとディフェンスカウンタを入れ替えることができます。
跳ね返された敵弾は、黄色琥珀を出しながら画面外へ飛んでいきます。
黄色琥珀を出す量は、敵弾をDSでガードし続けた時間が長いほど多くなります。
OSの自機に敵や敵弾がヒットしたとき、ボムの残数があれば自動的にボムが発射されます。
ただし、ボムはOSとDSでそれぞれ別々で持っているため、DSにボムがあったとしても、OSのボムの数がゼロのときにはミスとなります。
オフェンスカウンタとディフェンスカウンタの両方が9999になっているとき、レーザーモードに移行することでフィーバーモードに突入します。
フィーバーモード中は、オフェンスカウンタとディフェンスカウンタが時間で減少していきますが、カウンタがなくなるまでは、OSとDSの両方からショットが発射され、敵弾も跳ね返し放題になります。
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