ケイブで活躍するスタッフの、リアルな言葉を紹介します。
スタッフの言葉を通して、ケイブの空気感を想像してみてください。

S:前職でもソーシャルゲームをつくっていたんですよね?

H:はい。でも半強制的に残業がある会社で、働き続けるのが難しくなったんです。そこでいろいろとリサーチしたところ、ケイブが業界の中で一番働きやすいと感じました。実際、入社してからは自主的に仕事をコントロールできていて、定時で帰っている日もありますよ。

S:確かに裁量は個々に任されていますね。仕事の折り合いさえついていれば、早めに退社しても、まわりからああだこうだ言われませんし。

H:Sさんは、もう10年くらいケイブにいらっしゃるんでしたっけ?

S:正確には9年かな。前の会社で『峠MAX』のデバッグをやっていたとき、ROMを取りに行くために何度かケイブを訪れたことがあって。そのとき、みんなが楽しそうにコントローラー握りながらタイムアタックにチャンレジしていたんです。

H:そこで楽しげな雰囲気が垣間見えたんですね。

 

S:コンテンツ自体にもインパクトがありましたね。ゲーム中に意味の分からない仕掛けがたくさんあるんですよ。峠コースからちょっと外れたところに、本筋に関係のない洞窟やトロッコがあったり、平原で車を停止させていたらUFOが牛を連れて行ったり。デバックしながら「何これ?」って、何度思ったことか。

H:(笑)

S:メジャーなゲームなのに、インディーズのようなテイストもあって。

H:でも、そんなエンタメ精神があると同時に、真面目さも同居している会社だという印象もあるんですよ。前職の会社と比較すると、仕様書やドキュメントがすごくつくり込まれている。だから中途入社の人もとけ込みやすいんじゃないかな。仕様書を読むことでつかめることもありますし。

S:そうなんですね。他に前職と変わったことってありますか?

H:積極的にアピールすれば、目をかけてもらえることですね。この間、新規プロジェクトの公募があったとき、チャレンジしたい気持ちを熱くアピールしたところ、配属が決まったんですよ。まだ入社して8ヵ月くらいなのに、早くも大きなチャンスを与えてもらえたのには驚きましたね。

H:ゆくゆくは、大きな目標も胸に秘めているんですよ。

S:気になりますね。ちょっと聞いてもいいですか?

H:ケイブって、アーケードにはじまって、コンシューマー、ソーシャルと、ガチガチのゲームをつくっています。それは大きな強みだと思うんですけど、今後はガチガチのゲームではない方面も開拓していくのはどうかなと。

S:あぁ、サービス寄りのね。

H:ゲーム半分、サービス半分くらいの新しいジャンルを売りにしたいんですよ。

S:やりたいことが明確ですね。

H:でも、自分のやりたいものだけを頑固に追い求めてもいけないと思うんです。柔軟性を持ちながら、今の引き出しにはないものを模索していく姿勢も必要かなと。

S:確かに。一度こだわりを忘れてみることで、視野が広がることもありますしね。

 

H:Sさんは何かやりたいことってありますか?

S:これまでと変わらず、ユーザーに届くものをちゃんとつくっていくことですね。「みんなはきっとこういうゲームが好きだ」という自分の偏見でつくるのではなく、ユーザー本位であることに愚直であり続けるというか。

H:確かに。その初心は大切ですよね。

S:最後に何かPRしておくことってあります?

H:うーん、休憩スペースが広いことかな。

S:そこ(笑)? でも、リフレッシュする上では重要かも。

H:オフィスの中央にある緑のスペースも、意外とリフレッシュに役立つ(笑)。メリハリがつけて働くことは、いい企画を出すことにもつながっていますよ。

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