ケイブで活躍するスタッフの、リアルな言葉を紹介します。
スタッフの言葉を通して、ケイブの空気感を想像してみてください。

A:Iさんって、ケイブのファンだったんですよね?

I:完全にファンだった。幼稚園の頃からゲームセンターに通っていたんだけど、『究極タイガー』っていう一世を風靡したアーケードゲームがあって。これはケイブの前身の会社がつくっていて、ゲーマーとしての心を見事に撃ち抜かれた。

A:筋金入りですね(笑)。僕は『怒首領蜂 大往生』が好きでした。あれは弾幕系シューティングの代名詞だと思っています。当時って、もう入社されていました?

I:入社したのが2003年だから、それくらいの時期かな。前職ではビジネスアプリをつくっていたんだけど、どうしても弾幕系シューティングを自らで手がけてみたくなって。Aさんはフリーランスだったんだよね?

 

A:そうです。スマホアプリを開発したり、専門学校の講師をしたりしていたんですけど、個人じゃなくて、チームでものづくりに取り組んでみたかったんですよ。そこで会社を探しはじめたときに、ケイブを紹介してもらって。自分が好きなゲームをつくっている会社に入れるなんて、数奇な運命を感じました。

I:じゃあ、弾幕系シューティングをつくりたかったわけじゃないんだ。

A:そこがIさんと少し違うところかな。Iさんは今でも愛情がすごいですよね。

I:めちゃくちゃある。ただ、アーケードのときはノリノリでつくっていたんだけど、ソーシャルになると「いかにして課金をするか」というマネタイズも意識しないといけない。その辺りの葛藤は少し抱えているかな。

 

A:なるほど。

I:でもさ、車のメーカーがスーパーカーから一度撤退して、数年後に復活することってあるでしょ。売上にはあまりつながらないんだけど、ブランディング戦略として機能している。ケイブにおける弾幕系シューティングも、そんな位置づけになっていけばいいなと思っていて。

A:いいですね。昔のユーザーも、きっとよろこぶと思いますよ。

I:入社してから、何か印象的なことってある?

A:最初のプロジェクトで、システム変更を丸々任せてもらえたことですね。ポンと投げられたんですけど、結果的にうまくいって、「自分がやってきたことは通用するんだ」という自信になりました。

I:これまでに磨いてきた技術は、どんどん活かせる職場だと思う。新しく入社される方にも、ゆずれないところは自信を持って貫いてほしいね。まわりの声に耳を傾け過ぎなくていい。他のメンバーに反対されても、信念を曲げず、推進力を持って突き通すくらいのスタンスの方なら、ケイブに向いているんじゃないかな。

A:こだわるところには、トコトンこだわってほしいですね。いろいろなプロジェクトが動いているので、個性を活かせる場所は必ずあります。バグをつぶすのがうまいとか、優れたUIを構築できるとか。自分の得意分野を見出せると、やりがいも大きくなりますよ。

 

I:今後、個人的にやってみたいことってある?

A:カジュアルゲームを開発してみたいと思っています。「ケイブってこんなこともできるんだよ」っていう新しい方向性を世に提示していきたい。Iさんは?

I:がっつりとしたシューティングゲームをつくりたい。カジュアルゲームはAさんにお任せします。そこは私が噛まなくても大丈夫でしょ。変につっこんでも「古参うるさい」ってなりそうだから(笑)。

A:ならないですよ(笑)。

I:方向性は違うけど、別々のアプローチから共にケイブブランドを構築していければいいね。

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