北欧で精密機械産業のもっとも進んだ国エーデルワイス。 その国の「皇立機械式義肢研究所」において 若年ながらも所長を勤めていた事もある女性。 研究所で起きた事故の責任をとり、辞任した後 暫くその消息を絶っていたが ある日突然、5人の娘と刺々しい機械兵団を引き連れ エーデルワイス国を蹂躙し始めた。 動機・目的は現時点で一切不明である。